youtube 電話 お問い合わせ

【63歳男性♡58歳女性】60代男性がご成婚!〜「やってみないと先に進まない」15か月の婚活でつかんだご縁

こんにちは。東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表の立花です。

今回ご成婚体験談をご紹介するのは、東京都にお住まいの63歳男性・I様です。

2025年6月にご入会され、活動期間は約15か月。お相手は千葉県にお住まいの58歳女性・S様でした。

◆男性:I様(63歳/東京都在住)
・再婚生別子供あり(別居)
・営業・企画系職種
・大卒

◆女性:S様(58歳/千葉県在住)
・再婚生別子供あり(別居)
・事務・管理系職種
・高卒

I様の婚活を振り返ると、決して最初から何もかもスムーズだったわけではありません。

体育会系で実直。そして思い立ったらすぐ行動するタイプ。その行動力がI様の良いところでもあり、婚活では時々「ちょっと待って!」となることもありました(笑)。

15か月の活動を通して、お見合いした女性は11名、そのうち5名と交際へ。試行錯誤しながら、最後は5歳年下のS様とのご縁をつかまれました。

63歳男性(2025年6月入会)ご成婚アンケート

ご入会のきっかけ・選んだ理由

YouTube等、インターネットなどです。

入会前の自分にアドバイスできるなら、どんな言葉をかけたい?

やってみないと、先に進まない。

パートナーとお見合いの時の第一印象を教えてください

おちついた、ていねいな感じです。

成婚したお相手と「他の人と違う」と感じたポイントは?

愛情などです。

アドバイザーからどんなサポートを受けましたか?

申込についてなど。

婚活中に意識していた自分なりの工夫は?

できるだけ優先して、婚活しようと思った。

活動中のお悩みや苦労したこと

話し方など。

どのように解決・乗り越えましたか?

YouTubeや、仲人に聞いたりなどです。

残念なエピソード・びっくりした相手

相手の人は、会ってみないと分からない事があると思った。

活動中にくじけそうになった時、どうやってモチベーションを保っていた?

YouTubeや、他の人の意見も聞いた事。

成婚に至った今、結婚相談所を利用してよかったと感じる瞬間は?

婚活するなら、相談所が早いと思う。

仲人より活動を振り返って

アンケートの回答はI様らしく、実に簡潔(笑)。でも15か月の活動をそばで見てきた私としては、この短い回答の中にI様の婚活がよく表れているように感じます。

特に印象に残ったのが、「やってみないと、先に進まない」という言葉。

I様はまさに、考えて立ち止まるよりもまず動く方でした。その行動力に助けられたこともあれば、婚活では少し先走ってしまったこともあります。

「池袋で初デート向きのお店を教えてください」

活動初期のI様からは、こうしたご質問をいただくことがよくありました。もちろん私が、「ここがいいですよ」とおすすめのお店をお伝えすることは簡単です。

でもある時、「まず自分でいくつか調べてみて、『ここはどう思いますか?』という聞き方をしてみてください」とお話ししました。

これは突き放しているわけではなくて、婚活では、お相手を喜ばせるために自分で考える力も必要だと思っているからです。

場所はどこがいいだろう。
相手は何が好きだろう。
駅から歩きすぎないかな。
落ち着いて話せるお店かな。

そういうことを考えてデートを組み立てること自体が、交際の練習になります。結婚した後まで仲人がデートのお店を決めてあげるわけにはいきませんからね(笑)。

行動力があるからこそ「待つ」ことも覚えた婚活

一方で、I様の行動力が裏目に出たこともありました。気に入った女性ができると、「よし、気持ちを伝えよう!」となってしまう。

こちらが仲人間でお相手女性の気持ちを確認する前に、突然、真剣交際のお話をしてしまったこともありました。

前向きな気持ちを伝えること自体が悪いわけではありません。でも結婚相談所には、せっかく仲人が双方の気持ちを確認できる仕組みがあります。

相手は今どのくらいの温度感なのか。
真剣交際を考えられるところまで来ているのか。
何か不安に感じていることはないのか。

そこを確認してから動いた方が、当然うまくいく確率は上がります。

I様には活動中、「仲人を正しく使ってください」ということを何度もお伝えしました。全部を仲人任せにするのでもない。かといって、全部自分だけで判断して突っ走るのでもない。自分で考えて行動しながら、大事な局面では仲人を使う。

I様の婚活は、このバランスを身につけていく15か月でもあったように思います。

15か月でお見合い11名・交際5名

15か月の活動で、お見合いは11名。そのうち5名の女性と交際になりました。人数だけを見れば、ものすごくたくさんのお見合いをしたわけではありません。でも婚活は、お見合い人数を競うものではありません。

I様ご自身もアンケートに、「相手の人は、会ってみないと分からない事があると思った」と書かれています。

プロフィールだけを見て考えている時と、実際に会って話した時では印象が違う。これは婚活をした人だからこそ実感できることだと思います。

条件だけで「この人は違う」と決めてしまえば、そこで終わり。まず会ってみる。そして自分の目で確かめる。

I様の「やってみないと先に進まない」という言葉は、シニア婚活では特に大切なことだと思います。

最後に選んだのは「おちついた、ていねいな」5歳年下の女性

そんなI様が出会ったのが、58歳のS様でした。お見合いでの第一印象を聞くと、「おちついた、ていねいな感じ」

そして、他の女性との違いについては、「愛情など」と一言。短い!(笑)

でも、たくさん説明しなくても、I様にとってS様との交際には、これまでとは違う安心感や愛情を感じられるものがあったのだと思います。

婚活中は「どんな人が自分に合うんだろう」と条件を考えがちですが、実際に成婚するお二人を見ていると、最後はスペックではなく、

「この人といると落ち着く」
「自分を大切にしてくれていると感じる」
「自分もこの人を大切にしたい」

そんな感覚が決め手になっていることが多いです。

「婚活するなら、相談所が早い」

最後にI様が書いてくださった、「婚活するなら、相談所が早いと思う」という言葉。15か月活動したI様だからこそ、実感のある言葉だと思います。

I様の言葉を借りれば「やってみないと、先に進まない」本当にその通りです。

婚活を始めたから11名の女性と出会い、5名と交際し、その先にS様とのご縁がありました。そして活動を始めたら、一人で全部やろうとしないこと。

自分で考えるところは自分で考える。
分からないことは仲人に聞く。
大切な局面では、仲人に相手の気持ちを確認してもらう。

結婚相談所で婚活するなら、ぜひ「仲人を正しく使う」ということも意識していただきたいと思います。

I様、S様、この度はご成婚、本当におめでとうございます。お二人らしく、穏やかで愛情のあるパートナーシップを築いていってくださいね。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり22年。シニア世代の婚活を中心に、様々な情報を本ブログやYOUTUBEにて発信中。

昨今はシニア婚活有識者として、女性誌でのコラム執筆や、 『現代ビジネス』誌上における田原総一朗氏との対談、女流作家中村うさぎ氏との対談の他、様々なメディアで話題に(メディア取材履歴はこちら)。シニアの成婚実績は1,300組以上。

2024年10月には、書籍『ねこかわ結婚相談所 ひとりよりふたりでいきたい』を出版(Amazon販売ページこちら)。多岐に渡り活動中。

プロフィールページ

ねこかわ結婚相談所>ひとりよりふたりでいきたい

ねこかわ結婚相談所ひとりよりふたりでいきたい

立花えりこ著

シニア専門結婚相談所「ねこかわ結婚相談所」の猫川えり子が担当するシニア世代のお客様と織りなす、シニア婚活マンガ。お読みいただいた方がほっこり優しい気持ちになれる、そんな心温まる7つの婚活エピソードをご紹介しています。

amazon書籍販売ページ