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高学歴・高収入なアラフォー女性の婚活事情

こんにちは!東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

以前、高収入・高身長高学歴のいわゆる3K男性(地味に古い日本語になりつつ・・・)の婚活の現状について取り上げました。

あわせてよみたい

では、女性は?高学歴で高収入なハイスペックなアラフォーの女性は結婚相談所で婚活した場合、どうなのでしょうか?

「男性に引かれる?」「同じような価値観の人と出会える?」

今回は疑問にお答えしたい、そんなブログになります。

高収入なハイスペック婚活女性の共通点

ernestoeslava / Pixabay

◆結婚相手以外はほとんどのものを手に入れてるアラフォー女性が婚活する理由

「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいのです」というゼクシィのCMがありました。でも幸せになれるのって、安定した収入があるからじゃないか・・・?

なぜなら高収入な女性は「この先1人で生きていくには経済的に不安」という思いはありません。経済的にも不安な女性は、やっぱり必死に婚活するし、早く結婚しなきゃと焦ります。

仕事も順調、評価されそれなりのポジションにつき収入も高い・・・、かといって仕事漬けの日々というわけでもない。自分磨きに余念がなく年齢よりも若く見られるよう、女性らしさを忘れず努力するいわゆる女子力の高いアラフォー女性。

ストレス発散の仕方や、「結婚」しなくても自分を満足させる力が身についている女性。ハイスペックアラフォー女性が、「結婚相手を探そう」と思う理由には共通点がありました。

「就職活動って就職しなかったらただのフリーターじゃないですか。本人はそれでいいのかもしれないけれど、心配や迷惑をかけるかもしれない。婚活も同じ」

こんなふうに話してくれた女性がいらっしゃいました。親やまわりの誰かに心配や迷惑をかけたくない。そんな思いの女性が多いと感じました。

「自分が成長できることって、あとは結婚や出産を経験をすることだと思った」

そんなふうに考えて、いざ結婚相手を見つけようと出会いを求めた時に、お見合いパーティーや飲み会で結婚相手を探すほどの時間がない・・・!仕事に!自分磨きに!友達付き合いも大切にしたいし忙しいハイスペック女性。

結婚相談所こそ婚活の最短の近道だという結論にすぐたどり着くので決断も早いです。

実際に婚活してみたら~多くのハイスペックアラフォー女性がぶち当たる壁

ThePixelman / Pixabay

まず高学歴・高収入なハイスペック婚活女性にお聞きしたい。いくつあてはまります?

  • 同世代の男性(もしくは年下)がいい
  • 自分と同世代の男性をオジサンだと思ってしまう
  • 自分の学歴と同等レベル、それ以上の学歴の男性がいい
  • 自分より年収が低い男性は考えられない
  • 理想が高いと自分でも思う

1つ目の【同世代の男性(もしくは年下)がいい】にチェックしてそれを含めて2つ3つ当てはまってしまった方は・・・婚活、難航します。

自分の収入以上の年収の同世代男性を希望しているのが婚活が難航する原因!

正直、お見合い婚活している男性は、女性が男性のプロフィールをみるようには、女性プロフィールを見ていないんですね。

↑の【悩める婚活女子へ:ハイスペック男性の婚活の現状】でも取り上げたように、年齢プロフィール写真の印象がだいたい相手選びの7割を占めています。あとは割と「とりあえず会ってみないとわからないよなぁ」という考えの男性が多いのです。

女性に比べて、男性にとっては、女性の年収や学歴は重視される要素ではないんです。

そもそも女性のプロフィールには、ご自身の年収を記載している方がほとんどいません。たまに女性が年収を記載されていると「あらっ年収書いてるこの人」と私たち婚活アドバイザーも思うほど、少数なんです。

ではハイスペック女性の婚活はどんなもので、どんなところが難しいのかというと、結婚相談所では、40~45歳の女性が最も婚活が難航する世代だと、私は考えています。

ご成婚カップルの年齢差は、だいたい同世代~7歳上くらいが平均的バランス。それはアラフォー世代も同じです。ですが、この世代の男性は子供が欲しい人が多く、40歳を越えた女性とは子供が持てないかもしれないという目でどうしても見られてしまうんです。そうなってくると、どうしても年齢バランスは合っていても選ばれにくい。

なおかつ、その男性が高収入となると、35歳以下の女性とのお見合いもわけなくできてしまうもので、別の方向を見てしまっている男性をご自分は見ている・・・ということになります。

高収入男性を希望するなら、

  • 年齢差の幅を広げる。
  • 年収にこだわらず、同世代を探す。

この2方向で探しましょう。年齢か年収か最終的にご自分がどっちを重視するかがわかります。

もちろん、自分の希望条件の人へも申し込みはひたすらしていくこと。「どうせ断られる」なんて思わず「お見合いOKもらえたらラッキー」くらいで続けていくことが大切です。

どんなに美しく若々しくても年齢がプロフィールで分かってしまう以上、完全に年下狙いという女性は結婚相談所の婚活は不利です。

【同居・二世帯・近所に親がいてもOK】な方はさらに幅が広がる

「できれば身軽な方がいいけど、もし子供を持つなら夫となる人の親が近くにいた方がいいのでは」

「もう出産しないと思うので、子連れの人でもいい」

こんなアラフォー女性は、男性からしてみたら、大変ありがたい存在であります。

同居などがネックでお見合いできない男性、でも年収はいい・・・そんな男性がいたら、とりあえずお見合いしてみようかな?くらいでもいいと思うんです。男性側もそのご縁を大事にしようと思うので、頑張ってアプローチしてきてくれるかもいれません。

婚活しながら意識を変える

婚活って、家さがしに似ています。(引っ越ししよう!)と毎日目を皿のようにして物件サイトを見たり、不動産屋へ足を運んだり。

「ここは予算内だけど日当たりが悪いな」

「ここはすごく良さそう!あと駅から近ければ理想通りなんだけど・・・」

一長一短だったりしますね(^_^;)今、私も引っ越ししようと思ってて、物件サイトを見ながら(あれ・・・これって・・・)っなんて思ってしまいました。

物件サイトを見て、実際に見に行ったらイメージと違ったりもあります。逆にあんまり期待しないで内見したら意外といい物件!なんてことも。

最終的にどう折り合いをつけるか。物件情報を見てよさそうと思ったら内見。まずはお見合いもそんな感じで、「よさそうな感じ。会ってみよう」と思ったら、動かないことには何も始まらないし、前に進むこともできません。

一方、婚活男性は高収入な女性について好意的!?

lukasbieri / Pixabay

「専業主婦希望の女性だと、経済的に全部頼られてしまうので負担に感じる」

これが現代の婚活男性が不安に思うところ。昔と違い共働きが当たり前の世の中で、専業主婦を希望している女性よりも、「結婚後もできれば仕事を続けたい」「もし妊娠した場合でも出産・育児しながら仕事ができる環境も整っている」こんな女性は安心のようです。

「自分より収入の高い女性は敬遠されるんじゃないか」こんな心配をする女性も多いですけど、今はそんなこともなく、それよりも心配なのは、高収入なハイスペック女性の婚活はモチベーションがすぐ下がりやすい、これが私は一番心配することです。

1人で生きていけるから・・・諦めも早いのがハイスペック女性の婚活の特徴

majacvetojevic / Pixabay

「結婚するか・しないか」で考えた場合の女性の生き方をざっくり分けるとこの4つになるんじゃないかなぁと思います。

  • 結婚しないでもいいや。生涯独身を貫く!
  • 忙しいし家事とか諸々やってくれるむしろ嫁がほしいわぁ。専業主夫いないかなぁ
  • 結婚後も仕事を続けたい。共働きしないといけない。
  • 専業主婦として家庭で旦那さんを支えたい♡

高収入のハイスペック女性はこの4つ。ですが収入のない女性は、共働きと専業主婦しか選択肢がないから、1人で生きていくのは不安すぎるし、だからこそ必死に婚活するんです。

高収入の女性は、一人でも生きていけちゃうもんで、最初は積極的に頑張るんですけど、「こんなに婚活で苦労するなら、もういいや。私一人で生きていくわ!」と、すぐ見切りをつけてしまう傾向もございます。1年たたずに退会してしまう方が半分以上いらっしゃいます・・・

結婚相談所で成婚している人としていない人の違い・・・それは【婚活を続けた】ということだけ。
(過去記事:婚活とダイエットは似てる

42歳女性ハイスペック女性のご成婚・婚活体験談

FrankWinkler / Pixabay

「これまで色んな所に旅行に行ったり好きなように過ごし、仕事にも打ち込んできました。30代後半の時に(そろそろ結婚しなきゃ)と思い結婚相談所で婚活した時期もありました。でも、その時はお見合いした人たちの中に好意を持てる人がいなくて・・・」

ご入会の時のカウンセリングでこんなふうにお話してくれた42歳女性。前回の結婚相談所での婚活経験から、ご自分自身ものすごく慎重であること。1年という活動期間をめいっぱい婚活してそれでお相手を見つけようと、長期的に考えてご入会されたようです(笑)

ですが、入会して半年もたたず成婚退会されました!私は、彼女の成婚できた大きな理由としては、前半でも書いたように、

  • 高収入男性を希望するなら、年齢差の幅を広げる。
  • 年収にこだわらず、同世代を探す。

の2方向でお相手を探したことだと思っています。

しかも50歳前後の男性はできれば子供が欲しい!という方もいらっしゃるので、急いで相手を見つけたい!相手探しに時間をかけたくない!と結婚を焦ってる方が多いです。

早く結婚して、できるなら子供のいる家庭を持ちたい!そういう思いのお相手男性と、彼女の気持ちがうまく寄り添った結果なのだと思います。

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いかがでしたでしょうか。
ハイスペック女性の婚活、自分を満足させる力や経済力が身についてしまっているからこそ、現状維持でいいやという気持ちになりがちです。

でも、「家庭を持ちたい」「結婚を経験してみたい」と望むなら、仕事と同じように婚活を頑張ってみたらどうでしょう?

お気軽にカウンセリングにお越しください。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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