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ニュースな二人【マッチングアプリへの偏見反対!】婚活アドバイザーの感想~中高年シニアには婚活アプリは

こんにちは!東京・銀座で27年目。結婚相談所Bゼルムの婚活アドバイザー立花です。

日本テレビ金曜深夜0:50~のテレビ番組「ニュースな二人」で「マッチングアプリ」 という新しい出会いのツールをテーマにした放送が2週に渡り放送されていました。 番組内容をご紹介していきながら、婚活アドバイザーとしてこの番組を見て感じたことをお伝えしていこうと思います。


マッチングアプリ=婚活アプリではないということを念頭に利用しましょう

出会いのパーティーや街コン・異業種交流会、そしてマッチングアプリなど様々な種類の出会いのツールがある今、「結婚したい!婚活しよう!」となったら、とにかく気軽に利用できるものから始める方が多いと思います。「できるだけ費用がかからず、手間がかからないものがいい」だからこそ気楽な気持ちで利用できるマッチングアプリで婚活を始めるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。マッチングアプリにも色々なカラーがあるようです。

番組内で紹介されていたマッチングアプリの、年齢と目的別の表です。マッチングアプリは、婚活アプリというわけではないのですネ。この表を見ると、婚活中の方が利用したいマッチングアプリは、この図を四等分した右上の部分の6つということになります (ゼクシィ縁結び・omiai・ペアーズ・withは微妙なライン) 。

気軽に参加できる分だけ、「目的を揃える」ことが大切で、マッチングアプリを利用して婚活するには「結婚したいと思っている男性と出会う」ということが大切です。

出会う相手が「 婚活中 」なのか、「恋活中」なのか、見極められるかが重要

今回、番組内で出演していた男女の特徴として、マッチングアプリを上手く利用して異性と出会っているという印象でした。ただこの中の方たちは、いい人がいれば、いずれ結婚も視野にいれたお付き合いができる人を探したいとは考えているのかもしれませんが…

全員が真剣な恋愛を求めていない、出会いを楽しみたいという印象が強かったです。3年間で300人の美女と出会った男性や3年で20人と付き合ったとか、「出会う」ことに重きをおいているようで、マッチングアプリを利用して出会ってデートすることが楽しい、という印象を受けました。 婚活中の方にしてみたら、何が目的なのかよくわかりませんね(汗)

50代60代の中高年シニアにはマッチングアプリは…?

マッチングアプリを利用する50代60代の男女の中には、目的意識のズレがあるように感じています。実際に婚活カウンセリングをしていると、女性のお客様には、「マッチングアプリを利用して婚活しているけれど、なかなかうまくいかない」という声もちらほら。

やはり結婚相談所へ行く前に、中高年シニア世代も気軽に利用できるマッチングアプリを利用している方は多いようです。ただ、【中高年シニア専用】というものは少ないですし、そもそもスマホやパソコンを使いこなせているタイプと苦手なタイプが極端です。登録したはいいけれども、継続して利用している人は少ない印象です。そして既婚者の利用者も年齢的に多いです。

マッチングアプリにいる既婚者の見分け方

番組の中では、マッチングサイト内にいる【ヤバい男】についても、取り上げていました。既婚者の見分け方既婚者の見分け方の1つに、職場が赤坂なのに、住まいが練馬・石神井公園、国立、調布など、「都心に住んでいるのにファミリーが住んでいそうなベッドタウンに家がある男性は、結婚している可能性が高い。」ということでした。

婚活中の方からしてみたら、既婚者との出会いなんて時間の無駄。マッチングアプリを利用して男性とやりとりしている女性は、相手が既婚者かもしれない可能性を頭の中にいれておくことも大切です。

家族団らんタイムの夜の時間帯だけ連絡がつかない、3か月以上交際中なのにいつまでも家でのデートがないなど、怪しいところがあれば、安心できるように確かめましょう。既婚者だけではなく、今では「ロマンス詐欺」というマッチングアプリを悪用した犯罪も増えています。

結婚相談所の婚活は、「恋活」も「既婚者」「結婚詐欺師」もいない

マッチングアプリを利用して結婚したカップルも数多くいます。もちろん婚活パーティーや街コンでも。今回の番組を観て私が感じたことは・・・

  • 婚活中の人が、恋活中の人と出会わないでほしい。
  • 婚活中の女性の気持ちを利用して、結婚をちらつかせてもて遊ぶような男性もいる。
  • 結婚したければ、結婚相談所がやっぱり一番安心で早い。

マッチングアプリは気軽に利用できるし、やめたいときにすぐやめることもできのがのいいところ。でも目的を見極めてちゃんと「婚活」をしていただきたいです。婚活をしているつもりが恋活になっていた・・・なんていうことがないように。

最後までお読みくださりありがとうございました。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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