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バツ2・バツ3の男女の婚活を成功させるには?~よくある傾向と4つの注意点をご紹介

こんにちは、東京・銀座で29年目、結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

統計方法に賛否両論ありますが、メディアでは、「日本は、夫婦3組に1組の割合で離婚している。」と言われています。ブライダルゼルムは、50代・60代の中高年・熟年シニア世代の会員様が多いので、バツ2・バツ3など、死別を含めずに離婚歴がある方も珍しくありません。

過去にも、バツ2の男性についての婚活記事を取り上げたこともあります。

過去記事:40代・50代バツ2(再々婚)男性の結婚相談所の婚活について

今回は、バツ2・バツ3の方の婚活の傾向からみるご注意点や、結婚相談所での婚活を成功させるポイントをお話していきます。

バツ2以上の方に対する一般的なイメージ

男女問わず、離婚を二回、三回経験した方に対して、一般的にはどんなイメージを持つでしょうか。

  • 熱しやすく冷めやすい性格
  • 結婚・離婚のハードルが低い人なんじゃないか?
  • そもそも結婚にむいていないタイプなんじゃないか
  • 身内が引いてしまいそう
  • そんなに結婚したいと言ってくれる人いるなんてモテる人なのね

このような印象が挙げる方が多いです。結婚相談所で婚活中の方も同様です。

バツ2以上の方の婚活傾向

モデルのMALIA.さんをご存知でしょうか。4回結婚・離婚して、3人の父親から生まれた4人の子供を育てている恋多き美女です。3回目のご結婚当時、テレビ番組でご自身の結婚観について「好きのマックスが結婚」とお話していたのを覚えています。彼女のように恋愛すると結婚したくなるのは、シンプルで自然な感情だとも思います。

二度、三度の離婚を経験して、「もう結婚はこりごり」だったら、もちろん結婚相談所に登録もしないでしょう。それでもなお婚活なさるのでしたら、もう絶対に離婚はしたくないという思いも人一倍あるはずです。

これまで、結婚で失敗を繰り返してしまったけれど、やっぱり独りは寂しい・パートナーが欲しいという思いで婚活を決意したからこそ、ときめきや情熱や直感を重視しないよう意識しながら進めていくことも大切です。

結婚相談所で婚活するバツ2・バツ3のシニア世代の方の婚活傾向から、ご注意点を挙げていきます。

①恋愛体質を自覚する

これまでバツ2以上の会員様の婚活の傾向を見ていても、熱しやすいタイプの方が多く、交際から成婚退会までの展開が特にスピーディーなのが特徴的でした。仮交際からいつのまにか真剣交際になっていたり、「プロポーズしたので成婚退会します」と唐突な報告があったこともあります。結婚相談所の入る隙がなく、基本的に事後報告のパターンが多かったです。

もちろん、当人同士が構わなければ、私たちが反対することもないのですが、幸せな結婚生活を維持するために「もうちょっと慎重に進めては…?」と心配してしまうこともあります。そして結局、離婚に至ってしまったり、残念な報告をうかがうケースも過去にありました。

この次は絶対に失敗できないと意識して婚活しているはずなのに、恋愛体質で好きな相手ができると突っ走ってしまいます。そんなご自分を自覚して、冷静に立ち止まることを教えてくれるアドバイザーの存在は、実はとても大切です。

②婚歴がネックになることもあるからこそ慎重に

例えば、婚活中の友人や家族が「バツ3の男性とお付き合いしてるんだけど、良い人なの」と言ってきたとします。その男性と会ったこともないですし、それを聞いたら、「えー?バツ3なんて、その人大丈夫なの?」と心配するでしょう。

そこでその女性が、「大丈夫!すごくいい人で大切にしてくれるの」と、自信を持って言い切れるような間柄を目指すことが大切です。理解してもらえるまで、周囲の反対にもあうかもしれません。男女関わらず、お相手に対して尊敬の気持ち信頼安心感を持ってもらえるようなお付き合いを進めていきましょう。

③せっかちにならず結論を迫らない

婚活して成婚することがゴールになっているのでは?というほど、物事を先へ先へ進めようとする方もいらっしゃいます。先ほど挙げたように、尊敬・信頼や安心感が育てられないまま、恋愛感情だけで交際を進めてしまうと、いつか冷める時がきた時に、一緒に生活することが苦痛になってしまいます。

成婚はゴールではなく、スタート。バツ2・バツ3ともなれば、次は最後の結婚にしなきゃという強い思いで、より慎重になっていただきたいです。

④元妻・元夫と似たタイプは避ける

いくつになっても好みのタイプというのは厄介なもので、二度・三度失敗しても、同じようなお相手につい惹かれてしまい、「好きな見た目なら許せる」と知らず知らずのうちに我慢を重ねてしまうこともあります。

「元妻が10歳以上年下だったから、若い女性がいい」「元夫が高収入だったから、それ以上の収入がないとダメ」このようなお相手選びの仕方はせず、広い視野を持って、出会いのチャンスを見逃さないようにしましょう。

持前の「恋愛力」を生かして

離婚歴が二回以上ある方は、これまでに結婚したいと思ってくれた相手がそれだけいたということでもあります。お相手の心を掴む恋愛力があっても、幸せな結婚生活を長く続ける力があるかは別ということですね。

離婚理由が明確な場合は、同じ思いをする心配がなさそうなお相手選びの視点も必要になってきます。結婚相談所の婚活は、そのあたりの不安も婚活アドバイザーと相談していきながら、お相手探しができるので有効です。

他の記事もご参考にどうぞ:再再婚(バツ2)に関する記事集

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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