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【50代・60代の方向け】バツ2・バツ3男女の婚活成功の秘訣~活動傾向から見る4つの注意点

こんにちは、東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表、シニア婚活アドバイザーの立花です。

バツ2(再再婚)って、結婚相談所では不利ですか?

バツ2だから、プロフィールではじかれてしまいそうで心配

今回の記事は、婚歴が『再再婚以上』の方向けの記事になっています。

統計方法に賛否両論ありますが、メディアでは、「日本は、夫婦3組に1組の割合で離婚している。」と言われています。一人の人が複数回、離婚を経験することもあるでしょうし、実際50・60代の会員様が多いブライダルゼルムでは、バツ2・バツ3など、死別を含めない離婚歴がある方も珍しくありません。

過去にも、バツ2の男性についての婚活記事を取り上げたこともあります。

過去記事:バツ2(再々婚)の40・50代男性の婚活について~結婚歴の詳細はしっかり記載する

今回は、二回以上の離婚歴がある方(いわゆるバツ2・バツ3の方)の傾向からみる婚活のご注意点や、結婚相談所での婚活を成功させるポイントをお話していきます。

バツ2以上の方に対する一般的なイメージ

男女問わず、離婚を二回、三回経験した方に対して、一般的にはどんなイメージを持つでしょうか。

  • 熱しやすく冷めやすい性格
  • 結婚・離婚のハードルが低い人なんじゃないか?
  • そもそも結婚にむいていないタイプなんじゃないか
  • 離婚歴が2回ある人と結婚する事になったら、身内が引いてしまいそう
  • そんなに結婚したいと言ってくれる人いるなんてモテる人なのね
  • モラハラ?DV?浮気癖?浪費癖?何かある人かもしれない

このような印象が挙げる方が多いのではないでしょうか。こちらについては、私自身も婚歴が『再再婚』と記載されているプロフィールを見た時の会員様からよく聞く声でもあります。

こういったネガティブなイメージ問題で、お見合いの土俵まで上がれないという事態を避けるために、結婚相談所のプロフィール作りにも『工夫』が必要になります。

バツ2以上の方の婚活傾向

モデル・実業家のMALIA.さんをご存知でしょうか。4回結婚・離婚されて、3人の父親から生まれた4人の子供を育てている恋多き美女です。3回目のご結婚当時、テレビ番組でご自身の結婚観について「好きのマックスが結婚」とお話していたのを覚えています。彼女のように恋愛すると結婚したくなるのは、シンプルで自然な感情だとも思います。

結婚相談所を訪れるバツ2以上の方も、そんなシンプルな感情から結婚して、残念ながら離婚になってしまったという方もいるでしょうし、どんな理由でも、それは全て『過去』のお話。二度、三度の離婚を経験して、「もう結婚はこりごり」だったら、もちろん結婚相談所に登録もしないでしょう。それでもなお婚活なさるのでしたら、もう絶対に離婚はしたくないという強い思いも人一倍あるはずです。

これまで、結婚で失敗を繰り返してしまったけれど、やっぱり独りは寂しい・もう一度結婚したい・パートナーが欲しいという思いで婚活を決意したからこそ、ときめきや直感を重視しすぎないよう意識しながら進めていくことも大切です。

結婚相談所で婚活するバツ2・バツ3のシニア世代の方の婚活傾向から、成功の秘訣・ポイントを挙げていきます。

①恋愛体質を自覚する

これまでバツ2以上の会員様の婚活の傾向を見ていても、熱しやすいタイプの方が多く、交際から成婚退会までの展開が特にスピーディーなのが特徴的でした。仮交際から、いつのまにか真剣交際になっていたり、「プロポーズしたので成婚退会します」と、唐突な報告があったこともあります。結婚相談所の入る隙がなく、基本的に事後報告のパターンも多いです。

もちろん、当人同士が構わなければ、私たちが反対することもないのですが、幸せな結婚生活を維持するために「もうちょっと慎重に進めては…?」と心配してしまうこともあります。そして結局、破局に至ってしまったり、残念な報告を伺うケースも過去にありました。

この次は絶対に失敗できないと意識して婚活しているはずなのに、恋愛体質で、好きな相手ができると、持前の決断力で突っ走ってしまいます。そんなご自分を自覚して、冷静に立ち止まることを教えてくれるアドバイザーの存在は実はとても大切です。

②婚歴がネックになることもあるからこそ慎重に

例えば、婚活中の友人や家族が「今、私、バツ3の男性とお付き合いしてるんだけど良い人なの」と言ってきたとします。その男性と会ったこともないですし、それを聞いたら「えー?バツ3なんて、その人大丈夫なの?」と心配するでしょう。

そこでその女性が、「大丈夫!すごくいい人で大切にしてくれるの」と、自信を持って言い切れるような間柄を目指すことが大切です。理解してもらえるまで、周囲の反対にもあうかもしれません。男女関わらず、お相手に対して尊敬の気持ちや、信頼・安心感を持ってもらえるようなお付き合いを進めていきましょう。

③せっかちにならず結論を迫らない

婚活して成婚することがゴールになっているのでは?というほど、物事を先へ先へ進めようとする方もいらっしゃいます。先ほど挙げたように、尊敬や信頼・安心感が育てられないまま、恋愛感情だけで交際を進めてしまうと、いつか冷める時がきた時に、一緒に生活することが苦痛になってしまいます。

成婚はゴールではなくスタート。バツ2・バツ3ともなれば、次は最後の結婚にしなきゃという強い思いで、より慎重になっていただきたいです。

④元妻・元夫と似たタイプは避ける

いくつになっても好みのタイプというのは厄介なもので、二度・三度失敗しても、同じようなお相手につい惹かれてしまい、「好きな見た目なら許せる」と知らず知らずのうちに我慢を重ねてしまうこともあります。

「元妻が10歳以上年下だったから、若い女性がいい」、「元夫が高収入だったから、それ以上の収入がないとダメ」このようなお相手選びの仕方はせず、広い視野を持って、出会いのチャンスを見逃さないようにしましょう。

持前の「恋愛力」を活かして

離婚歴が二回以上ある方は、これまでに結婚したいと思ってくれた相手がそれだけいたということでもあります。お相手の心を掴む恋愛力があっても、幸せな結婚生活を長く続ける力があるかは別ということですね。

離婚理由が明確な場合は、同じ思いをする心配がなさそうなお相手選びの視点も必要になってきます。結婚相談所の婚活は、そのあたりの不安も婚活アドバイザーと相談していきながら、お相手探しができるので有効です。

他の記事もご参考にどうぞ:再再婚(バツ2)に関する記事集

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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