東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム、代表の立花です。日頃より、ブライダルゼルムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026/10/13放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」にて、ブライダルゼルムで婚活して出会い、ご結婚へとつながった方々のインタビュー・紹介VTRが放送されました。

この番組は、一つのテーマについて、それぞれの立場や経験から真剣に言葉を交わしていくところが、個人的にもとても好きで、普段からよく観ています。
そして今回、番組内で紹介された熟年結婚を経験した方々のインタビュー。実はお顔だしNGだった方々全員、ブライダルゼルムでご成婚された元会員様でした。
50代・60代で婚活を経験し、実際にパートナーと出会って結婚された皆様だからこそ語れる「大人婚」のリアルな声を届けてくださいました。
テレビ番組で「婚活」を扱う場合、どうしても恋愛や結婚そのものよりも、キャラクターの強い方や印象的な出来事にスポットが当たりやすいものです。極端な条件を掲げる人、クセの強い言動をする人、年齢差の大きな恋愛、婚活で迷走する人。「そこでそんなこと言っちゃう!?」というような発言も含めて、婚活を経験したことのない方にも楽しめるような切り取り方になることがあります。
それもテレビというエンターテインメントでは、一つの見せ方なのだと思います。
ただ、私が22年間、結婚相談所の現場で見てきたシニア婚活の実像は、もう少し静かで、もっと人生そのものに近いものです。
- 「この年齢で、また人を好きになれるとは思わなかった」
- 「一人でも生きていける。でも、二人のほうがいいと思った」
- 「条件よりも、一緒にいて安心できる人を選んだ」
- 「死別や離婚を経験して、もう一度誰かと人生を歩んでみようと思った」
- 「この年齢の結婚は、苦労を共にするものではなく、残りの人生を楽しむもの」
そんな言葉を、私はこれまで何度も聞いてきました。
50代、60代になれば、それぞれに歩んできた人生があります。仕事、子育て、親の介護、離婚や死別。一人で生きてきた長い時間がある方もいます。
だからこそ、大人になってからの結婚は、若い頃の結婚とはまた違うものです。「結婚しなければ幸せになれない」ではなく、一人でも生きていける人生の中で、それでも誰かと一緒に生きていくことを選ぶ。
私は、そこに大人婚ならではの良さがあると思っています。
今回「熟年婚」というテーマの中で、実際に50代・60代になって、パートナーと出会った皆様のリアルな声が、少しでも番組をご覧になった方のお役に立てたのであれば、とても嬉しく思います。
そして何より、ご自身の経験をお話しくださったブライダルゼルム卒業生の皆様。ご協力いただき、本当にありがとうございました。
見逃してしまった方は、Tverからぜひご覧ください。









