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【シニア婚活】結婚・再婚したい60代70代向けお見合いプロフィールのポイント

こんにちは、東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

結婚相談所は今や20代~40代の男女が利用するだけにとどまらず、50代60代の中高年世代や、70代の熟年世代でも「結婚したい」「再婚したい」「パートナーが欲しい」と多くの世代が相手探しを効率よくできる便利なツールになりました。

ブライダルゼルムのシニア世代のお見合いパーティーが大人気なのも、「この年齢で結婚相談所って難しいんじゃない?」って不安な方がまずはパーティーからと、きっかけとして参加してみたというお客様も多いです。

ですが、結婚相談所の婚活アドバイザーとして日々思うのは、【若い世代とシニア世代の婚活サポートは全然違う】ということ。

私は20代~70代までの様々な世代を担当させていただいていますが、お世話の仕方がなんていうかもう、全然違うんですね。

60代・70代の会員さんを20代30代の会員さんと同じようにサポートしていては成婚できません。手をかけなければ決まらないのが、中高年・熟年シニア世代の婚活です。シニア世代の婚活では、まず高齢者の専門の知識や適切なサポートをしてくれる結婚相談所さがしも大切です。

よく男性のお客様に言われるんです。「いや~立花さん、僕達60代の相手探しってさ、お互いにいいなって思っても、条件ってすごく大切だよね。ある程度お互いに歩み寄ることはもちろんできるけど、これじゃこの人とは一緒になれないななんてことも全然あるんだよねぇ~・・・。だからそれがガッチリ合った人と出会ったらそこからは成婚までは本当に早いけど、合う人と出会うまでが大変だよねぇ」って。

若い世代よりもプロフィールの段階である程度お互いにクリアされていないといけない項目がいくつかあるんですね。婚活中のシニア世代の方、あなたのプロフィール、どんな感じですか?

シニア婚活成功の秘訣:お見合いプロフィール作り

◆年収・仕事について

60代・70代は長く生きてきた分だけプロフィールにも歴史があります。特に男性のプロフィールは【今・現在】のことも大切ですけど、【過去】にも触れてどういった経歴でどんなふうに過ごしてきたかプロフィールから少しでも分かるように書くことで、女性の見る目も変わります。

60代になり年金生活になると、現役当時は年収1000万の男性も、500万の男性もプロフィール上は「200万~300万」という表記になります。女性も収入だけの数字で男性を判断しない方がいいのはもちろん、数字しか書いていないようなそっけないプロフィールでは女性側も「会ってみたい」とは思わないですよネ。

  • 定年退職組は、現役の時はどんなお仕事をしてきたかを本人メッセージか相談室PRに記載すること。
  • 現役の人は今の職場は何歳まで働けるのか。
  • 収入についての内訳をできればわかりやすく記載すること。
  • 女性側も仕事を続けたいのか、相手次第なのか、辞めたいのかなど意向を書いてあげると男性も沿いやすい。

◆家・住まいについて

この世代の女性がこだわるのはとにかく【家】です。できれば、築浅のきれいな家に住んでいてあとは女性に来てもらうだけ、という男性。結婚後に新居を購入予定の男性。女性からしてみたらもう最高です!その部分はプロフィールでも絶対アピールするべき。現在の住まいの間取りや駅から◯分など環境について触れたりしてあげるとすごくいいですね。

家もあればいいってものでもなくて、築30年以上のぼろっぼろのおうちで「ちょっとここには住めないわ・・・」なんてこともあります。だから交際に入ったら早い段階でおうちを見せる必要がある場合もあります。

女性に持ち家があり、男性さえよかったらそこに住んでもいいよ~なんていう方はプロフィールに記載してあげると◯離婚で前妻に家をあげちゃって、家がないことが婚活のネックになってしまってる男性にはうれしいことです。

◆親について

親の介護の有無もこの世代が気にすること。もうすでに両親が他界して身軽な人はいいですが、親が高齢で要介護な場合。そんな親を持つ男性は女性からしてみたら、「自分も介護の手伝いをすることになるかもしれない」とお見合い前から負担に思う人も。介護施設に入居している場合は、その旨も明記してあげたり、「もし自分と成婚しても親のことで迷惑をかけることはないよ」という安心感があると◯。男性も女性も、プロフィールに親との繋がり・関わりについての状況なども書いてあげるといいと思います。

◆お見合い写真

言うまでもなくプロフィールの中で1番大切な部分です。男性はスーツもしくはジャケット着用で普段着NG。(60代・70代男性のお見合い写真はラフな服装で、結婚相談所で撮影されたんだろうなというプロフィール写真の方が本当に多いです。)女性も白やピンクの明るいカラーのお洋服で。清潔で明るく気さくさが写真から伝わるような雰囲気が出せれば◎です。

※特に女性は写真の印象が9割です。どんな写真を撮っていいか分からない場合は同世代の女性の写真一覧を見せてもらいましょう。数あるプロフィールの中で、目にとまるような明るい雰囲気の写真であることが大事なので、そのプロフィールの中から、「あっ」と思ったプロフィールと同じような写真を撮ればいいと思います。

あとご自分はいいと思ったお写真でも、アドバイザーがNGと言ったプロフィールのお写真は素直に撮り直すこと。

60代・70代は、他の世代より会員数が少なくなる分、申し込める会員がその人の希望によってはたくさんある中から選び放題というわけではないかもしれません。一度断られて、写真を変えてまた申し込んでも・・・・・なので、万全なプロフィールで望んでいただきたいなと思っています。

その時に髪を染める、メイクをするなど少しの努力をするだけで、これからの人生が変わるかもしれないし、ここで「ありのままの私じゃないから」と謎のこだわりを出さないように!(笑)

~おまけ~

◆いつお見合いできるか記載してあげるとスムーズ・・・・(平日もお見合い可能とか、◯曜日と△曜日でお見合い希望など)人によって、いつが都合がいいかがバラバラな世代です。

いかがでしたでしょうか?

シニア世代のプロフィールのポイント、お相手に【安心感】を与えられるようなプロフィール作りをすることが大切です。どんな点に安心感をおぼえるか?たまに、本人メッセージも相談所PRも何もなくそっけないプロフィールを目にします。
この部分は自分の人柄を伝える大切な項目、趣味や休日の過ごし方などを書いたり、自分の性格についてなど、必ず本人メッセージ欄は埋めること。女性は派手や華美な印象になりすぎないように、家庭的さをプロフィールからも伝えることができれば◯お見合いする気のないような印象にさせる空欄ばかりのさみしいプロフィールは、せっかく婚活してるわけですからもったいないです。

なかなか動きがないという方、もう一度プロフィールを見直してみるといいかもしれません。今日もこのブログにお立ち寄りくださりありがとうございました。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり15年。20代~シニア世代まで様々な婚活情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、【今年中に絶対結婚できるTV】講師役としての出演など。2019/4月より、小学館【oggi.jp】で婚活コラム執筆中。メディア取材履歴はこちら

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