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2017.10.09 結婚相談所で結婚を目指す婚活ブログ(257)→♀婚活女性必読ブログ(121)

結婚相談所のお見合いで出会った方を好きになれない

こんにちは。東京・銀座の結婚相談所Bゼルムの婚活アドバイザー立花です。

「結婚相談所や婚活サービスを利用して、色んな方と出会ってきました。でもいつもお見合いお相手のことを好きになれず、真剣にお付き合いしたいと思える方といまだに出会えていません。あとになって、あの方やっぱり良かったかも・・・ということはあるんですけど」

カウンセリングをしていて、すでに婚活経験者のある女性から、このような声をよく伺います。30代の女性から聞くこともあれば、40代・50代の中年・中高年シニア世代の女性からも。年齢関係なく、お見合いで出会う相手を好きになれないと、お悩みになる方は一定数いらっしゃいます。

結婚したいという思いはあっても、お見合いも恋愛結婚です。好意を持てなければ、当然この人と結婚して生活していこうとはならないですし、そもそもそんな恋愛感情自体が芽生えない・・・なんでだろう?どうして私はときめかないの?

今日のテーマはお見合いで出会った人を好きになれない方向けのブログになります。

「結婚相談所のお見合いで出会った人を好きになれない」という方の共通点

こんなお悩みを持っている方に共通する性格として、わりと引っ込み思案で受け身タイプ。恋愛面だけ消極的な傾向があります

いつも口を酸っぱくして、成婚は男性の積極的なアプローチ次第で女性は愛情を受ける側とお伝えしていますが、男性のアプローチが積極的ではなく、女性の気持ちがお相手に寄り添うまでの段階に到達せず、交際終了になってしまうパターンが多いように感じます。

関連記事:婚活に行き詰まる男性、今すぐ実践すべき交際術~結婚相談所では女性は受け身

男性のせいか!と思いきや、女性側も恋愛のスイッチが入るような準備ができていない印象です。お見合い相手に対して積極的にアプローチしてくれる男性を待つためにも、日々魅力的な女性でいることを心がけ、内面も外見も磨く努力をしなければなりません。

原因1:お見合い相手にときめきを求めすぎている。

ご成婚されたカップルのお話を聞くと、女性はパートナーと初めてお見合いで会った時に、最初からときめいたり、ビビビ!ってきたという方は実は少数派で、ほとんどいませんでした(笑)

脳科学者の中野信子先生によると、“ときめき”の正体は、快楽や快感をもたらす脳内物質である“ドーパミン”。視覚や言葉などによって異性からの刺激を受け取ると、脳の報酬系と呼ばれる部分を中心にドーパミンが放出され、ときめきを感じるという仕組みです・そして、年齢と共にときめき成分は減少してしまうそうです。

「ときめきのもとであるドーパミンなどの脳内物質は、加齢とともに分泌が減少します。また、ドーパミンをつくる神経細胞(ドーパミンニューロン)も、10歳年を取るごとに平均10%程度が死んでしまうとされています。そのため、年齢を重ねれば重ねるほど、ときめきを感じる機会は減っていくといえるでしょう」


引用:脳科学が明かす「ときめき」の正体

お見合い相手にときめきを求めすぎているというのは、初婚の女性に多い傾向です。 結婚相談所を退会された後、ご成婚された沢山のカップルの方々と、お話する機会も多いですが、お見合い婚は出会いでときめくのではなく、『出会って一緒になってからがときめきの連続』だそうです。なんだかすごく素敵!

婚活した末に、お互い出会えたことに日々感謝しながら、大切に思い合って生活できますし、恋愛結婚よりお見合い結婚の方が離婚率が低いのも納得です。結婚情報サービス業界では、恋愛結婚での離婚率は40%、お見合い結婚では10%と言われています。

『運命の出会い→恋に落ちる→愛を育む→結婚』ではなく、『結婚したい・家庭を持ちたい→婚活する→出会う→交際→結婚』なんですね。

恋愛結婚はお互いの『好き』がMAXの状態が結婚という人生の選択に結びつく一方で、お見合い結婚は、結婚後も気持ちを育てていけるように感じます。愛情が日々更新されるって素敵です。

ときめきを重視しすぎて、 婚活ではなく『恋活』になってしまっている方は要注意です。結婚したい、家庭をもちたい、その理由は人それぞれです。何のための婚活なのか??もう一度考えてみましょう。

原因2:「婚活して結婚する」という覚悟がない。

なんとなく結婚相談所に入って、お見合いが決まったらとりあえず会って・・・と、結婚相談所に入ってさえおけば安心と思われていませんか?

お見合いやデートを義務的に感じてしまっていたり、自分自身が結婚したいという目標を明確に持てずに行動されてるタイプは、お見合い相手を好きになれないと悩む方が多いです。そういうぼんやりとしたモチベーションの場合、お見合い相手に対して、加点方式じゃなく減点方式でついついお相手を判断しがちです。

「私は絶対に結婚したい。そのために結婚相談所に入って、ここに登録してる方の中でお互い思い合える方となんとかして出会うんだ!」という必死のパッチ。これが大切です。

なんだかんだ理由をつけて、婚活から逃げている方は、結婚する! という覚悟が足りないのでは・・・?本当は結婚したいと内心思っていても、めんどくさいという感情が前に出てしまううちは、本当に焦ったり心から結婚したいとは思われていないのかもしれません。

過去のお見合い相手と後日また会いたいと思った場合

お相手がまだ婚活中で結婚相談所にまだ登録中の場合は、再度会えるチャンスはあります。担当婚活アドバイザー・仲人経由で、もう1度お会いしたいという気持ちをお伝えいただきます。

結果はフィフティーフィフティーです 。お相手がフリーであることもちろん前提ですが、その時のポイントとして、「なぜ当時は断ってしまったか」その理由がお相手の納得する内容であること。

「まだ婚活を始めたてで、お見合いの返事のスタンスがよく分からず断ってしまった」

私はこれがベターだと思います(実際、本当にこの理由が一番多いです)。時間がたった今でも気になる方がいらっしゃるなら、お伝えする価値はあるかもしれません。

好かれる努力だけで好きになる努力はされないで大丈夫です

私たち結婚相談所ブライダルゼルムの婚活アドバイザーは、自身の担当する会員様のいいところを探してそれをアピールするのもお仕事の1つ。婚活中の皆様も、いいところを見つけようという気持ちで、お見合いやデートをしてみてはいかがでしょうか。2,3回デートするまでに「合う・合わない」はわかりますし、ダメになるものは自然とダメになります。

お見合いは、初対面の方と会うわけですし、ある程度、自分を良く見せようと取り繕ったり、好かれる努力は必要です。でも、好きになれない人を好きになろうと頑張ったり、無理してお付き合いする必要はありません。

そこは頑張らなくていいところ。そんなことしてたら、婚活疲れしてしまいます。ご自身に一生懸命アプローチしてくれて、それに応えたいと思える方と出会うまでが婚活を頑張るところです。

婚活中、お見合い申し込み、お見合いセッティング、お見合い、交際・・・様々な場面で婚活アドバイザーがサポートさせていただきます。結婚相談所をご検討中の方は、まずはお気軽にカウンセリングから、お問合せください。

最後までお読みくださりありがとうございました。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

業界最年少で婚活アドバイザーとなり15年。20代~シニア世代まで様々な婚活情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、【今年中に絶対結婚できるTV】講師役としての出演など。2019/4月より、小学館【oggi.jp】で婚活コラム執筆中。メディア取材履歴はこちら

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