youtube 電話 お問い合わせ

年金生活でも婚活は可能~結婚したい年金世代の不安を解消します

こんにちは、東京・銀座で28年目、結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

年金生活でも、結婚相談所の婚活はできますか?結婚できる可能性はあるでしょうか?

定期的に、60代・70代の男性から、このようなお問合せをいただきます。

  • 無職年金生活だと、結婚相談所に入会できないと思っている方
  • 独りの老後は寂しい。パートナーが欲しい方
  • 年金受給者は、婚活に不利と考えている方
  • 現役でお勤め時代、過去に婚活失敗経験があり、定年退職になりもっと難しいと思ってしまわれている方

このような方が多いです。

結婚相談所に登録している男性も、65歳を過ぎれば、ほとんどが年金生活です。年金以外に収入がある方(賃貸収入や有価証券などの配当金などで500万以上の年収がある方)は、二割足らずです。

パート・アルバイトをしていらっしゃる方は、生活のためというより、健康のため、という理由や、社会との関わりを持っていたいためという理由の方が多いです。

年金世代になると収入格差が見えなくなる

現役でお勤めの時は、年収に格差を感じながら、婚活をされてきた男性も多いと思います。ただ、年金世代になると、プロフィール上では男性の年収が200万~300万という表記になるので、収入の格差が分からなくなります。

特にブライダルゼルムの女性会員様には、“年金世代特有の男性プロフィールの見方”やアドバイスさせていただいていますので、お見合いする女性も年収を重視しなくなる傾向があります。年金世代ならではの婚活サポートが必要なんです。

では、年金生活をしている熟年男性は、結婚相談所でどんな女性と成婚退会するのでしょう?

70歳年金生活男性の再婚成功体験談

K様(70歳男性・東京都江東区在住)は、現役時代は年収650万、50代の時に熟年離婚をして、約5000万あった預貯金は半分になりました。「元妻も仕事をしていましたし、別で貯金もしっかりしていたので、財産分与もスムーズでしたが、年金は死守しました」

65歳で定年退職。退職金のない会社だったので、資産は3000万の預貯金と年金。こういったケースは、元妻に持ち家をあげる場合が多いですが、彼は持ち家で生活しながら、現在はアルバイトもしています。

「お見合いした女性の中には、お金お金していて、生活の面倒を見てほしいというような女性もいましたよ。あてにされるのも困ります。」

そういった女性ですと、男性の預貯金や年金で夫婦二人分の負担になってしまいます。K様の希望とは合いません。

家賃は必要ないですし、光熱費などは口座引き落としです。毎月15万円(食費や生活費)でやりくりしてくれる女性が希望で、大きなお買い物は彼が支払います。K様のおこづかいはアルバイト代から。お相手女性の年金は、美容代やお買い物代・友人との交際費で使ってくれれば良いという考えでした。

気に入った女性には、結婚後のお金の話は具体的に、先にお伝えしてあげること、自宅を見せることなど、交際中にアドバイスしました。

ただ、交際が順調に進展していくにつれ、このような希望を伝えると「毎月15万!少ない!」と思われてしまうことも多かったようです。

ですが、ご成婚退会が決まったお相手女性は、「毎月15万も貰えるの?」という真逆の反応でした。実際、渡している生活費の中から貯金までしてくれているそうです。

年金受給者の入会者も増加中

年金生活をしているからといって、結婚相談所の婚活が不利になるわけではなく、高齢化は結婚相談所にも波及しています。婚活中の年金生活者が増加するのは自然なことで、私たち結婚相談所の人間も、特に驚くようなことでもありませんし、恥ずかしいことではありません。

むしろ、これからの老後を独りで過ごすよりは、パートナーと共に生活する方が良い刺激になるでしょうし、安心できるでしょう。

「この年齢だから」「年金生活だから」と諦めず、お話だけでもお気軽にお聞かせください。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり15年。20代~シニア世代まで様々な婚活情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、【今年中に絶対結婚できるTV】講師役としての出演など。2019/4月より、小学館【oggi.jp】で婚活コラム執筆中。メディア取材履歴はこちら

プロフィールページ