youtube 電話 お問い合わせ

お子様に熟年結婚を反対された際の対処法・心構え

こんにちは、東京・銀座で30年、結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

結婚相談所で婚活をされているシニア世代の半数は、「お子様に内緒」で婚活をされていて、お相手が見つかったら報告しようとお考えの方も多いです。

いい年して結婚相談所で婚活していることを言うのは恥ずかしい。親として、『女』の顔をまだ持っているのかと子供に感じさせたくないです。(60歳/再婚生別女性)

死別して結婚相談所に登録してまで婚活したいなんて、子供に良い顔されないんじゃないか不安なので言っていません。(57歳/再婚死別男性)

そのような方々が、ご心配されるのは、「子供に再婚を反対されないか」ということです。また、反対された時にどうすれば良いかの対応例をご紹介していきます。

お子様に反対されるケースは稀

そもそも結婚相談所の婚活成功事例で、お子様の反対が原因で破談になるケースは少ないです。お子様が親の再婚を反対する理由の多くは、財産相続絡みです。そのため、婚活されるご本人も、トラブルを避けるために事実婚や入籍しない方向でお相手探しをされていたり、反対されることを想定してのお相手探しをされていらっしゃいます。

むしろ、お子様の扶養に入っているなど、お子様に少なからず心配や負担をかけているご状況でしたら、お子様側は「再婚が決まって良かった」とかえって好意的です。

また、財産相続問題が懸念される男性でも、お金を持っている親の立場が強い場合は、お子様に文句を言わせないと、強気で再婚される方もいらっしゃいます。

もし反対された場合

結婚するのはご本人ですので、お子様や身内の意見を聞き入れ諦めるのか、パートナーとの未来を選択するのかは、ご自分次第です。「独りはいかに寂しいか」「自分がお相手といることでどんなに幸せか」を強く説得するしかありません。

一時期、お子様と疎遠になっても良いくらいの覚悟も必要だと考えています。お子様が反対するのは、心配だからでもあります。「それ見たことか」と言われないように、お二人が幸せな再婚生活をしていくこと、それをお子様に伝えることが大切です。

事実婚希望から入籍へ至った63歳男性様のケース

死別をご経験され、お子様に残したい資産もそれなりにおありだった63歳男性様のケースをご紹介します。

「きっと子供も再婚に反対するだろうから」と、当初は入籍を希望していらっしゃらなかったため、同じような思いの方が参加しているかもしれないと、『50代・60代の死別の方の出会いパーティー』にご参加されていました。何回かご参加された後、「真剣に付き合えるパートナーと早く出会いたいから」と、お見合いサービスにお相手探しの方法を切り替えて、事実婚希望のお相手探しをするようになりました。

◆再婚したいと思える女性との出会い

「彼女と結婚できるなら、子供が反対しても理解を得られるまで、折れない。夫婦になって、ちゃんとしてあげたい女性と出会えた」と、最終的にはこのようなお気持ちで成婚退会されました。

結婚相談所に入会当初のご希望のお相手像は、必ずしも絶対条件の決定版ではありません。お相手や、一緒に過ごす時間でもちろん変わってくるものでもありますので、「どうしても」の場合以外は、最初から決め込んでしまう必要もないのです。

こちらの女性会員様も、当初は事実婚希望での婚活でした。しかしながら、お相手男性様が「ちゃんと入籍をしよう」と言ってくれたのと、ご自身も「この人なら」と思えたタイミングで、成婚退会後しばらく事実婚生活をして、結局は入籍されました。↓

過去記事:54歳死別女性♡64歳男性とご成婚~結婚相談所でお見合い婚活レポート

もし、結婚相談所で婚活をご検討中の方で、ご家族の反対について不安なお気持ちでいらっしゃる方は、一度ブライダルゼルムへご相談ください。現状でどのようなお相手探しが理想か、可能か、一緒に考える機会をいただけますと幸いです。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

プロフィールページ