こんにちは、東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム、代表の立花です。
街がクリスマスのイルミネーションで華やぎ、年末が近づくこの季節。「毎年この時期は、なんとなく気持ちが沈みやすい」というシニア世代の方も少なくありません。
今回は、年末年始の結婚相談所の婚活事情を踏まえながら、この時期だからこそ意識していただきたい「年末にやっておきたい3つの見直し」についてまとめました。
年末に一度立ち止まり、来年の婚活をより良いものにする準備期間として、ぜひ参考にしてみてください。
クリスマス〜年末年始はシニア世代が最も感情の揺れやすい時期
クリスマスシーズンは街が華やぐ一方で、シニア世代の独身の方からは「この時期はあまり好きではない」という声もよく聞かれます。
- 日照時間の減少による気分の低下
- 気温や気圧の変動による自律神経の乱れ
- 周囲の家族連れやカップルの光景による寂しさ
こうした複数の要因が重なり、気持ちが不安定になりやすい時期でもあります。
実際、私の母もを死別を経験してからは、「クリスマス〜年末年始が一年でいちばん寂しい」と話していました。子供が小さかった頃の楽しい思い出が多い時期だからこそ、独りになったときの空白が大きく感じられるのでしょう。
若い世代が「親に結婚を急かされる」ことがきっかけで婚活を意識する一方で、シニア世代の方は 季節的な孤独感や健康不安が婚活の後押しになる場合が多いように思います。
結婚相談所は、年末がもっとも忙しくなる時期
結婚相談所業界では、クリスマス〜年末年始にかけて入会者が増え、年間でも特に忙しいシーズンになります。
「来年こそ結婚したい」・「年始から心機一転、婚活をスタートしたい」
新年へ向けた前向きな気持ちで面談に来られる方も増えますし、クリスマスはプロポーズが増える時期でもあるため、ご成婚が多く出る季節でもあります。
年末年始のお見合い申し込みは “時期” がポイント
多くの結婚相談所では、12月30日〜1月3日頃までが冬季休業となります。お見合いの申し込みは各相談所を経由して相手に届く仕組みのため、休業期間中に申し込みを行うと、相手に届くのが年明けになってしまいます。
そのため、
- 年末の申し込みは 12月28日まで
- 年始の申し込みは 1月4日以降に再開
このスケジュールを意識すると、取り次ぎ遅延による不成立を防ぎやすくなります。
気になる相手がいれば、休業期間中は「お気に入り」に入れておき、休み明けに申し込むのもおすすめです。
お見合いは?相談所によって対応が異なります
結婚相談所によって、年末年始のお見合いの対応はまったく異なります。
・完全に休業して一切の対応を停止する相談所
・冬季休暇中もお見合いを実施する相談所
ゼルムでは、お見合い予定のある会員様については、年末年始も通常通りお見合いを実施しています。ただし、お相手の相談所が休業の場合は、明けてからの調整となります。
また、年末年始のお見合い後のお返事についても、双方の相談所間で事前に取り決めを行っていますので、ご安心ください。
交際中の方は年末年始が“関係を深めるチャンス”
年末年始は、交際中のカップルにとって距離を縮める絶好の機会です。
- クリスマスデートのお誘いがあるかどうか
- 初詣デート
- お正月ならではの過ごし方
どれも特別な時間になります。
特に、女性が「お正月料理」や「お雑煮」を振る舞うのは、男性の心にとても響きます。シンプルな料理でも “温もり” を感じてもらえる良い機会です。
年末に見直しておきたい3つのポイント
年末は、心と身体のリセット期間にぴったりです。この時期に、婚活の棚卸しをしてみましょう。
① 希望条件の見直し
活動が3ヶ月以上経っている方は、入会時の希望と現在の希望がどう変化したかを書き出して整理してみてください。「本当に譲れない条件」が明確になります。
② お断りした・された理由の振り返り
断った理由が浅かった可能性や、今なら違う判断をするかもしれないケースもあります。お断りされた場合も、同じ理由で再び断られないよう、改善点を意識しましょう。
③ 自分の課題の把握
シニア世代は条件や背景が多様なため、課題も人によって異なります。分からない場合は仲人に遠慮なく相談してください。婚活がうまくいく方は、日記のように自分の考えを書き出し、客観的に整理しています。
焦らず、比べず、でも止まらないこと
年末年始は、これまでの活動を振り返り、次の一歩を整える良い機会です。少し休んで自分を労わっても構いませんし、新しいスタートの準備期間にするのも良いでしょう。
これまで努力してきたご自身を、ぜひ褒めてあげてくださいね。
新しい一年が、あなたにとって素晴らしいご縁とつながる一年になりますように。ブライダルゼルムはこれからも、皆さまの婚活を全力でサポートしてまいります。









