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【63歳女性♡70歳男性】60代女性が死別後1年以内の婚活に成功!~当初の事実婚希望から法律婚をご選択

こんにちは!東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表の立花です。

今回ご成婚が決まりました女性会員様は、63歳。2024年にご主人を亡くされ、8ヶ月後に婚活をスタートされました。

数字だけを見ると「そんなに早く婚活を?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。けれど実際には、10年にわたる闘病生活を献身的に支えてこられた日々がありました。

「これからの人生をどう生きるか」を考え婚活をご選択

看病中は、ご自身のことよりも常にご主人の体調を最優先に考える生活。不安や緊張と隣り合わせの時間を長く過ごされてきたと思います。その中で、少しずつ「いつか一人になるかもしれない」という現実とも向き合ってこられました。

だからこそ、いざお別れを迎えたとき、突然の孤独に襲われたというよりも、「これからの自分の人生をどう生きるか」を静かに考え始める時間がすでにあったのです。

「もう一度、誰かと穏やかな時間を過ごしたい」という気持ちは、決してご主人への愛情を否定するものではなく、むしろ長い夫婦生活を大切にしてきたからこそ芽生えた自然な想いだったのだと思います。

そんな63歳女性会員様の婚活体験談をご紹介します。

◆女性:K様(63歳/埼玉県在住)
・再婚死別子供あり(別居)
・保育士
・短大卒

◆男性:M様(70歳/東京都在住)
・初婚
・定年退職・年金暮らし
・大学卒

63歳女性の成婚アンケート

Q.ご入会のきっかけ・選んだ理由

きっかけ:娘や周囲の方から勧められたので
理由:動画を見て、シニア向けだったので

Q.入会前の自分にアドバイスできるなら、どんな言葉をかけたい?

シニアなので長い期間活動すると決めつけず、早期に決まる事もあるという事を考えておいた方が良い。

Q.活動中のお悩みや苦労したこと

長く結婚生活を続けていて、夫との関係は良好だったけど、「だからこそ他の男性に気に入られるにはどうしたら良いか?」等考える事もあった。常に1からの出会いを大切にした。

Q.どのように解決・乗り越えましたか?

  • カウンセラーさんに相談。
  • 洋服はお店の方に相談。
  • メイクは同僚に教えてもらう。

など、頼れる人には素直に頼りました。

Q.パートナーとお見合いの時の第一印象を教えてください。

結婚の相手という感じではなく、会社の上司という印象だった。

Q.成婚したお相手と「他の人と違う」と感じたポイントは?

・男女や年齢の差なく対等に向き合ってくれている。
・社会人としての一面を評価してくれている。

Q.残念なエピソード・びっくりした相手

お会いした方は皆さん立派な方だったので、残念な事はありませんでした。

Q.活動中にくじけそうになった時、どうやってモチベーションを保っていた?

活動期間が短かったので、初めはこんなものかと思う事があった。断られて落ち込んだ時は、美味しい物を食べて早く寝ました。

Q.アドバイザーからどんなサポートを受けましたか?

男性としてピンとこない、トキメキよりも(私に嫌な事をしない人)が良いお相手だというアドバイスを受けました。

Q.婚活中に意識していた自分なりの工夫は?

会って下さった方に恥をかかせない身なり・服装をしようとしたこと。

Q.成婚に至った今、結婚相談所を利用してよかったと感じる瞬間は?

出会った方1人1人が自分を見つめなおす良い機会を与えてくれたので、入会して良かったです。
出会った方が皆さん良い方だったので安心して活動できました。何よりも入会して半年で良いお相手にめぐり会えて成婚に至った、この事が一番良かったと思えます。

活動を振り返って

お見合い人数

活動期間は6ヶ月。お見合い人数は、7名。うち仮交際に進んだのは2名でした。

当初は「事実婚」希望だった

K様は、死別で遺族年金を受給+ご自身も保育士として働く事に生きがいを感じていらっしゃる女性です。結婚相談所入会当初は、入籍にはこだわらない事実婚をイメージされていましたが、ご成婚相手が初婚ということもあり、遺族年金を手放しても経済的な心配もないため、法律婚を選択しました。

お相手次第で入会時の希望は、変わります。

短期で成婚退会の秘訣は「寛容さ・柔軟性」

K様の活動の進め方を振り返ると、基本的に「自分がこうしたい・ああしたい」ではなく、婚活相手に対して、「自分がどのように合わせていけるか」を考えて動かれていた印象です。

このような思考で婚活を進めていけたので、ご本人も苦戦することなく「63歳の婚活ってもっと大変で難しいと思ってたのに、すぐ良いご縁があってびっくり」と驚いていらっしゃいました(笑)

また、例えばある男性と、K様・他の同世代の複数名の女性がお見合いしたとします。他の女性方は、「価値観が合わない・職場の上司と話しているみたい・歯の黄ばみが気になった」こんな理由でお断りをしたとします。K様は、アンケートにもあった通り、「すごく立派な方でした。礼儀正しくて社会性がある方って感じです。」とポジティブに変換されていました。

先日、お二人でご挨拶にお越しくださいました。

穏やかな空気感の中にも、新しい人生が始まる高揚感が伝わってきて、とても印象的な時間でした。

現在は新居をご購入されたとのこと。「安い買い物じゃないし、納得いく良い物件が見つかるまで時間がかかるかもしれませんね」とお話していたのですが、思いのほかスムーズにご縁のある物件に巡り合われ、夏頃にはお引越しのご予定だそうです。

婚活を通して、K様ご自身の中にも大きな気づきがあったそうです。

それは、「私はやはり仕事を続けて、社会と繋がっていたい人間なんだ」ということ。

長い結婚生活を経て、そして新たなご縁に出会う中で、ご自身のこれからの人生の在り方を改めて見つめ直されたのだと思います。

現在のお仕事は一度区切りをつけ、転居先エリアで保育園のお仕事を探されるご予定とのこと。幸い、その地域はファミリー層に人気の“子育てしやすい街”としても知られており、役所の方からも「60代でもお仕事には困らないと思いますよ」と心強いお言葉をいただいたそうです。

住まいも、仕事も、そしてパートナーも。どれか一つを選ぶのではなく、これからの人生をトータルで整えていくお二人の姿が、とても自然で前向きに映りました。

この度はおめでとうございます。末永くお幸せに。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり22年。シニア世代の婚活を中心に、様々な情報を本ブログやYOUTUBEにて発信中。

昨今はシニア婚活有識者として、女性誌でのコラム執筆や、 『現代ビジネス』誌上における田原総一朗氏との対談、女流作家中村うさぎ氏との対談の他、様々なメディアで話題に(メディア取材履歴はこちら)。シニアの成婚実績は1,300組以上。

2024年10月には、書籍『ねこかわ結婚相談所 ひとりよりふたりでいきたい』を出版(Amazon販売ページこちら)。多岐に渡り活動中。

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ねこかわ結婚相談所>ひとりよりふたりでいきたい

ねこかわ結婚相談所ひとりよりふたりでいきたい

立花えりこ著

シニア専門結婚相談所「ねこかわ結婚相談所」の猫川えり子が担当するシニア世代のお客様と織りなす、シニア婚活マンガ。お読みいただいた方がほっこり優しい気持ちになれる、そんな心温まる7つの婚活エピソードをご紹介しています。

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