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お見合い前日・当日に緊急事態!お見合い延期希望の際にとるべき行動とやってはいけない事

こんにちは。東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム、代表の立花です。

お見合いの前日や当日に体調が悪くなってしまった・身内に不幸があった・ペットが病気等・・・そんなご経験、ありますか?せっかく楽しみにしていたお見合いなのに、体調不良ややむを得ない事情で延期をお願いしなければならない時は、焦りますよね。今回は、そんな時にとるべき行動を、マナーと手順に沿って分かりやすくお伝えします。

まず大前提:やむを得ない事情での延期は珍しくない

体調を崩してしまうことは、誰にでも起こり得ることです。無理をして体調が悪い状態でお見合いに臨んでも、本来の自分を出せなかったり、相手に気を遣わせてしまったりと、良いことがありません。

シニア世代の方は特に、健康状態にもセンシティブです。体調不良の場合は、無理をせず延期をお願いすることが、お相手への誠実な対応でもあります。

ただし、延期をお願いする場合には、連絡のタイミングと伝え方のマナーがとても大切です。

お見合い延期をお願いする際の手順

①まず担当仲人に連絡する

体調が悪くなったり、緊急事態の際は、まず最初に担当仲人に連絡してください。ブライダルゼルムでは営業時間外でも緊急対応が可能です。

▶連絡する際に伝えること

  • お見合いを延期したい理由
  • 延期をお願いしたいこと
  • 可能であれば、代わりの日程の候補

②連絡はできるだけ早く

体調が悪いと気づいた場合は、できるだけ早く連絡することが大切です。お見合い相手側の結婚相談所が営業時間外で、すでに閉店していたら、「当日キャンセル」と同じ扱いになってしまいます。

▶NGな対応

延期するのも申し訳ないので、ギリギリまで体調の様子を見て結果、結局前日の深夜や当日の朝などに延期を申し出る方がいらっしゃいますが、お相手からすると「もう少し早く連絡が欲しかった」と思ってしまいます。また遠方に出向く場合は、お相手が新幹線など移動手段のチケットを手配している場合もあります。

お相手も準備をしていますので、早めに連絡することが、お相手への配慮になります。ギリギリになればなるほど、お相手の結婚相談所やお見合い相手の方に迷惑がかかってしまいます。

③営業時間外の場合:緊急連絡ツールを活用

IBJでは、お見合い前日21時前後に自動配信される「緊急連絡ツール」があります。

結婚相談所の営業時間外やお見合い当日に何かあった際に、お相手の方とやりとりが可能なツールです。緊急連絡ツールを活用してお相手に延期希望の旨をいち早くにお伝えするようにしましょう。

自分の担当仲人と連絡がついても、先方の結婚相談所が営業時間外、という状況もありえますので、担当者に連絡と緊急連絡ツールを使って、お見合い相手に延期のメッセージをお伝えする二方向で進めましょう。

相談所経由で連絡がつかなくても、緊急連絡ツールでお相手から返事がきて、延期の連絡が無事伝わったということもあります。

▶お相手への緊急連絡ツールを利用したメッセージ例

5分以内の遅刻・待ち合わせ場所にお相手が見当たらない、どちらでもいいので項目にチェックしていただいてメッセージを送信しましょう。

「体調が優れず、明日のお見合いを延期のご連絡をさせていただきました。相談所にも連絡済ですが、なるべく早くお伝えしたほうが良いと思い、申し訳ありません。ご迷惑をおかけして大変申し訳ないのですが、体調を整えてから改めてお会いできますと幸いです。」

延期をお願いする側であることを忘れずに、お相手への申し訳なさをきちんと言葉にしましょう。「また改めてお会いしたい」という気持ちを添えることで、お相手も安心できます。延期=お断りではないことが伝わることが大切です。

④回復後のお見合いで意識したいこと

延期をお願いした後のお見合いでは、最初に一言お詫びを添えると印象が良いです。
「先日は急なご連絡になってしまい、大変申し訳ありませんでした。本日はよろしくお願いいたします」たったこの一言があるだけで、お相手の印象はぐっと変わります。誠実さが伝わりますし、その後の会話もスムーズに始まりやすくなります。

お相手が再調整を希望しない場合

体調不良であっても、お相手が再調整を希望しない場合は当日キャンセルと同じ扱いで違約金が発生する可能性があります。

やってはいけないこと

①ギリギリに連絡する

お見合い予定一時間前など本当にギリギリに延期の連絡をした場合、お相手はもうお見合い場所に向かっていることもありえます。体調不良が理由でしたら、直前までどうにか頑張ろうとしないで、潔く延期の判断を早めにしたほうが懸命です。

②理由を曖昧にしたままにする

体調不良であれば、正直に伝えて大丈夫です。曖昧な理由はお相手に余計な不安を与えてしまいます。

③延期後の連絡が遅くなる

体調が回復したり、状況が変わったら速やかに次の日程を調整しましょう。連絡が遅いほど、お相手の気持ちが冷めやすくなります。

まとめ

体調不良でのお見合い延期は、誰にでも起こり得ることです。お見合い相手から、延期の希望のご連絡を受けることもあるでしょう。大切なのは、気づいた時点でできるだけ早く担当仲人に連絡し、お詫びの気持ちと次への前向きな気持ちをきちんと伝えることです。

延期=ご縁が終わりではありません。誠実な対応ができる方は、それ自体が良い印象につながることもあります。焦らず、丁寧に対応していきましょう。

ブライダルゼルムでは、こういったお見合いの進め方や突発的なトラブルへの対応も、一緒に考えながらサポートしています。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり22年。シニア世代の婚活を中心に、様々な情報を本ブログやYOUTUBEにて発信中。

昨今はシニア婚活有識者として、女性誌でのコラム執筆や、 『現代ビジネス』誌上における田原総一朗氏との対談、女流作家中村うさぎ氏との対談の他、様々なメディアで話題に(メディア取材履歴はこちら)。シニアの成婚実績は1,300組以上。

2024年10月には、書籍『ねこかわ結婚相談所 ひとりよりふたりでいきたい』を出版(Amazon販売ページこちら)。多岐に渡り活動中。

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ねこかわ結婚相談所ひとりよりふたりでいきたい

立花えりこ著

シニア専門結婚相談所「ねこかわ結婚相談所」の猫川えり子が担当するシニア世代のお客様と織りなす、シニア婚活マンガ。お読みいただいた方がほっこり優しい気持ちになれる、そんな心温まる7つの婚活エピソードをご紹介しています。

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