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【64歳女性♡67歳男性】事実婚希望の60代女性がご成婚退会!〜受け身から主体的な婚活へのシフトが大きな転機に

こんにちは。東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表の立花です。

今回ご成婚が決まりましたH様は、64歳。約10年前に死別をご経験された女性です。2024年5月にご入会いただき、活動期間二年でご成婚退会となりました。

H様の希望は、事実婚。「入籍をせず、一緒にも暮らさず、たまにデートや旅行を楽しむようなパートナーが欲しい。」とのことでした。結婚相談所での事実婚希望の婚活は、決して簡単ではありません。今回はそんなH様の婚活体験談をご紹介します。

◆女性:H様(64歳/千葉県在住)
・再婚死別子供あり(別居)
・ピアノ講師
・専門学校卒

◆男性:T様(67歳/神奈川県在住)
・再々婚以上(子供なし)
・会社員
・大学卒

64歳女性の成婚アンケート

予め、成婚アンケートの質問の回答をプリントでご用意してくださいました。

Q. ご入会のきっかけ・選んだ理由

シニア専門であることと、カウンセリングで経緯や希望条件を丁寧に聞いてくださり、ここなら信頼してお任せできると感じたのが入会の決め手です。

Q. 入会前の自分にアドバイスできるなら、どんな言葉をかけたい?

「焦らず自分らしく、誠意を持って活動を続ければ必ず良い方向に進む」と伝えたいです。継続が何より大切だと思います。

Q. 活動中のお悩みや苦労したこと

私が希望する「事実婚(未入籍)」を望むお相手が予想以上に少なかったことと、仕事が忙しく活動時間が十分に取れなかったことです。

Q. どのように解決・乗り越えましたか?

お見合いの段階で、仕事の状況や休日のペース、将来のパートナーシップの方向性など、大切な条件をきちんとお伝えするように心掛けました。

Q. パートナーとお見合いの時の第一印象を教えてください。

共通の趣味の話題で意気投合し、お見合いでも会話が弾みました。まるで初対面とは思えないほどの居心地の良さを感じました。

Q. 成婚したお相手と「他の人と違う」と感じたポイントは?

日程調整からすべてがスムーズだったことです。結婚観や価値観の共通点が多く、会話の波長が合い、一緒にいて穏やかな気持ちになれました。

Q. 残念なエピソード・びっくりした相手

仮交際中のお相手が忘れ物をした際、懸命に対応してくださる店員さんや警備の方に大声で激昂する姿を目の当たりにし、大変残念に思ったことです。

Q. 活動中にくじけそうになった時に、どうやってモチベーションを保っていた?

決して一人で焦らず、カウンセラーさんにお電話したり直接お伺いしたりして、アドバイスをいただきながら前向きな気持ちを保ちました。

Q. アドバイザーからどんなサポートを受けましたか?

「もう少し積極的にアプローチした方が良い」など、私の状況に合わせた具体的なアドバイスやサポートをしていただきました。

Q. 婚活中に意識していた自分なりの工夫は?

清楚な身だしなみと自然な所作を意識し、常に笑顔でお相手のお話を丁寧にお聞きするよう心掛けておりました。

Q. 成婚に至った今、結婚相談所を利用してよかったと感じる瞬間は?

迷うたびに親身で適切なアドバイスをくださり、前向きに活動できたことです。最後に素晴らしいご縁を結んでいただけたこと、心より感謝申し上げます。

活動を振り返って

お見合い人数

お見合い人数は17名。うち仮交際に進んだのは10名でした。成婚退会がきまったお相手は最後にお見合いが成立した男性です。

H様はお仕事を二つ掛け持ちされていて、加えて活動中は娘さんの出産・育児のお世話をされていたり、「ちゃんとしたお休みはあるの?」というくらいご多忙な方でした。活動中はお見合いやデートのスケジュール調整にご本人もかなりご苦労があり、それもあって活動期間に対して、お見合い人数は比較的少ない中での活動となりました。

事実婚の婚活で苦労したこと

「『事実婚希望』とお伝えしていても、これまでの婚活相手には『先々は入籍するんだよね?一緒に暮らせるんだよね?』というお話になることが多くて、だんだんとすれ違いが生じてしまうことが続いていたんです。でも彼は最初から『自分もそれで大丈夫』と言ってくれて、その部分の考えがマッチしていたのが本当に良かったです」とお話くださいました。

事実婚という形を望む方は、婚活市場ではまだ少数です。当初は事実婚を了承していた男性でも、好きな女性ができれば自然に衣食住を共にしたいという気持ちにもなるものです。実際の活動では、ミスマッチを防ぐ一番の近道になるような、アドバイスをさせていただきました。

「受け身」から「主体的」な婚活へ

H様は、自分からお見合いを申し込むことに強い抵抗感があり、なかなか主体的に動けない受け身な婚活スタイルが続いていました。ただ、会員期間の終了が近づくにつれて、ご自身でも意識が変わっていきました。「このままではいけない」と思い切って自分からアプローチするようになったことが、大きな転機になりました。ご成婚相手の男性は、H様が自分から申し込みをした男性です。

「運命的なご縁だね」

お二人の共通の趣味は音楽。後から分かったことですが、なんと同じ音楽教室で同じ楽器を習っていたことがあったそうです。お見合いの時、お二人とも「どこかで会ったことがある……どこだろう?」と内心感じていらしたとのこと。不思議なご縁ですね。

今後、お二人でご来社いただく予定ですので、またブログに追記させていただきます。

この度はおめでとうございます。末永くお幸せに。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり22年。シニア世代の婚活を中心に、様々な情報を本ブログやYOUTUBEにて発信中。

昨今はシニア婚活有識者として、女性誌でのコラム執筆や、 『現代ビジネス』誌上における田原総一朗氏との対談、女流作家中村うさぎ氏との対談の他、様々なメディアで話題に(メディア取材履歴はこちら)。シニアの成婚実績は1,300組以上。

2024年10月には、書籍『ねこかわ結婚相談所 ひとりよりふたりでいきたい』を出版(Amazon販売ページこちら)。多岐に渡り活動中。

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ねこかわ結婚相談所>ひとりよりふたりでいきたい

ねこかわ結婚相談所ひとりよりふたりでいきたい

立花えりこ著

シニア専門結婚相談所「ねこかわ結婚相談所」の猫川えり子が担当するシニア世代のお客様と織りなす、シニア婚活マンガ。お読みいただいた方がほっこり優しい気持ちになれる、そんな心温まる7つの婚活エピソードをご紹介しています。

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