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年収よりも重視するべき「総資産」~60代死別女性が気づいた生活レベルの思い込み

こんにちは、東京・銀座で30年目、結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー池三津です。

ブライダルゼルムのお見合いパーティーに初めてご参加されたY様(63歳女性・都内在住)が、結婚相談所へご入会されました。なかなか結婚相談所へのご入会に踏み切れない方も多くいらっしゃることかと思いますので、今回はY様にカウンセリングさせて頂いた内容を一部ご紹介したいと思います。

確かY様はご主人様を亡くされているとお伺いしましたが、これからご希望とされる再婚相手に求めるものはどんなことでしょうか?

前の主人とは、経済的にゆとりのある生活をさせてもらっていたので、再婚相手にも同じ生活レベルをもった方が良いのですが・・・

死別したご年齢で男性に求める生活レベルが変わる

Y様が死別をご経験されたのは、亡きご主人様が、定年を迎えられる前です。当時50代で、現役でお仕事をされていた時期ですので、生涯年収としても一番高かった時期でしょう。その一番良い時期をご一緒に過ごされてきたY様ですから、定年退職後の生活レベルを経験されたこともありませんし、想像がつかないのも仕方ありません。

しかし、これからY様はすでに63歳です。これから出会う多くの男性の中は、すでに定年退職された方もいらっしゃいます。当然、年金をベースとした生活スタイルへと変わっていかれるのですが、Y様のように定年前に旦那様を亡くされた方は、当時と同じような経済力を求めてしまう傾向にあるのです。

Y様が理想とされる「ゆとりのある生活」をするためには、具体的に一ヶ月の生活において、どのくらいの収入が必要ですか?

そう言われたら困ってしまいますね。あまり考えたこともなくて漠然としてました。

定年退職後の生活レベル

シニア婚の場合、1ヶ月の中でかかる経費としては、旅行代や外食費を除けば、食費・光熱費・通信費・雑費、保険・医療費や趣味・習い事にかかる費用などが挙げられるかと思います。

今までの私の会員様においては、毎月の生活費が50万以上かかる方は少数で、ほとんどの方が25万~30万位でやり繰りできるとおっしゃる方がほとんどでした。そうすると、お相手男性のプロフィールのを見た時に、年収が500万円以下の方も十分対象になられるのではないでしょうか。そのような見方をすることでご縁も広がってきます。

年収よりも重要視すること

プロフィールを見る時に、男性の年収ばかりに気をしていらっしゃる女性が見受けられますが、年収が平均より高くても預貯金がない、持ち家がない男性もいらっしゃいます。

その男性が総資産として、どのくらいの余裕があるのかということのほうが大事ではないでしょうか。ただ、それはプロフィール上からは分かりにくい部分ではあります。「是非、この女性と結婚したい」と思えば、男性から資産公開があるのがシニア婚活の流れです。そこにはもちろん、この世代特有の婚活サポートが必要であり、私共ブライダルゼルムで大切に取り組んでいることでもあります。

今回も最後までお読み頂き有難うございました。

池三津 秀旗(ブライダルゼルムアドバイザー)

婚活アドバイザー歴17年目。女性アドバイザーが多く占める結婚相談所業界において、男性目線でのサポートができる貴重な存在。団塊ジュニア世代に生まれたこともあり、数多くのシニア世 代の方へのサポート実績あり。ねるとんパーティ時代を経て、自らも3,000 回以上のパーティ司会を努める。

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