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50代・60代の死別経験男性の特徴~共通点や婚活相手に求めるものなど

こんにちは、東京・銀座で30年目、結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

私が結婚相談所のお見合いサービスで、担当している男性会員様の半数は、実は死別をご経験されている50代・60代の男性です。

多くは、死別関連のブログ記事がきっかけに、カウンセリングの機会をいただき、ご入会いただくケースです。そんな死別をご経験された50代・60代男性様の共通点や婚活で求めるものについてお話していきます。不幸にも同じご経験をされた男性の婚活の後押しになると幸いです。

共通点

①女性慣れしていない

こちらは女性にも言えることでもありますが、恋愛経験が極端に少ない・デート自体が〇十年ぶりという男性もいらっしゃいます。お見合いやデートの緊張感に疲れてしまったり、エスコートに慣れておらず不安な男性も多いです。しかしながら、婚活女性からしてみたら、そんなすれていないご様子は好印象でしかないので、ご心配はいりません。きちんとアドバイザーが、お見合いやデートのポイントなどをサポートしますのでご安心ください。

②結婚生活に良いイメージを持っている

離婚経験がある方や初婚の方よりも、結婚生活について一番幸せなイメージをお持ちなのが、死別男性ではないでしょうか。パートナーがいるありがたみや、独りの寂しさ・つまらなさを身に染みて感じていらっしゃいます。お子様のいない男性でしたら、そのお気持ちもより強いものです。家族や友人がいても、パートナーは埋めてくれる心の穴が違うものなのです。

③ときめきに忙しくなってしまうことも

コンスタントに好みの女性との出会いのチャンスが作ることができるため、どのように婚活を進めていったら良いのか、決定打に分からないまま多くの女性とお見合いを繰り返してしまうこともあります。また、寂しい思いをされてきた筈なので、その状況が新鮮で、楽しくなってしまいます。それもじきに慣れてくるものでもありますが、こういうタイプの男性は、あまり同時進行せず、お一人お一人と向き合って、お見合いや仮交際をされる事をオススメします。

④婚活期間が短い

死別男性の結婚相談所入会の目的は、シンプルで明確です。

「独り身は寂しい。もうこんな思いをしたくないから、早く良い人と出会いたい」

特にシニア世代は、お相手探しに時間をかけたくありません。高収入な男性ほど、仕事も多忙なので効率よく安全な出会いを求めます。それもあって、私が担当してきた死別男性は、驚くほどお世話期間が短く、約半年の活動期間で成婚退会されるケースが多いです。

つまり適切なサポートと求めている出会いを作って差し上げれば、スムーズに決まるという事です。

⑤自社会員同士の成婚退会も多い

もちろん、死別をご経験された女性会員様も多いので、お互いの希望がマッチしやすかったりという背景もあり、自社会員様同士のご成婚退会も多いのです。

私もできるだけ自社の会員様同士で成婚が決まってくれた方が安心ですし、嬉しいです!そう上手くいかないことも多々ありますが、お人柄も添えてご紹介もしやすいので男性様も心強いようです。

婚活相手に求めるもの

では、死別経験のあるシニア男性が、婚活相手に何を求めるかというと下記の2点が挙がります。

①健康な女性

病気で死別されている方は、「もう二度と妻を看取りたくない」と健康に不安のない女性を求めます。婚活相手の持病や病歴には、人一倍センシティブです。

一般的にも平均寿命から、女性よりも男性が先に逝くイメージをされている方も多いでしょう。それなのに、妻を看取ることになってしまった悲しいご経験から、年下女性を求める傾向もございます。

それでも比較的、現実的な年齢差です。極端にひと回り上年下を求められる男性はあまり見受けられません。

②純粋なパートナーシップ

必ずしも、入籍は強くこだわっていらっしゃらない男性が多いです。しかしながら、結婚相談所で婚活している以上、女性は入籍を当然、視野にいれてのお相手探しと想像していますので、「お相手の意向に合わせて」という方が多いです。

相続や子供の反対で入籍がご無理な男性は、『事実婚希望』でお相手探しをしていらっしゃいます。切実にパートナーを求めているのであって、切実に結婚したいわけではないので、入籍にも柔軟です。

それでも真面目な男性が多いので、好きな女性と出会えたら、自然と再婚しようという気持ちにもなっていきます。それもあって、結婚相談所に入会当初は、『初婚の女性』は、プレッシャーに感じるようです。そんなご心配も、活動を始められれば少しずつ変わっていきます。

おわりに

50代・60代の男性が、死別するまでの結婚生活や、結婚相談所で婚活しようと考えた経緯など、私にありのままのお気持ちをお話することはとても勇気のいることだと思います。カウンセリングしながら、目に涙を浮かべて、寂しい気持ちを吐露する方もいらっしゃれば、これからの人生に目をむけて、私ならどんな提案をしてくれるだろうと、前向きお越しくださる方もいらっしゃいます。

こちらの記事をお読みくださった、同じような死別男性で、結婚相談所をご検討中の方は、お気軽にカウンセリングへお越しください。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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