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再び幸せを掴み取った60歳女性の成功事例~夫を亡くした女性に見られる婚活の傾向

こんにちは、東京・銀座で30年、結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

今回ご成婚体験談をご紹介させていただくのは、60歳女性会員T様(埼玉県在住・会社員)です。

60代で婚活を始めたきっかけ

実はT様は、15年前にブライダルゼルムでご成婚退会されたお客様です。その後、不幸にも旦那様と死別され、またブライダルゼルムに再入会して婚活をスタートしました。

「あと20年くらい独りでこんな寂しい思いをしなきゃいけないのか」そう考えると溜息が出て、未来に何も希望を持てないと落ち込んでいらっしゃいました。

お久しぶりにご連絡をいただき、死別されたと聞いて、私も驚いてしまいました。子供もいらっしゃらず、ずっと恋人気分のまま仲の良いご夫婦でしたので、しばらくは現実を受け入れられずにいたそうです。

「まだ60歳、これからも人生は続く」と立花さんに言われ、もう一度、婚活しようと決心しました!

夫を亡くした女性が婚活する際の傾向

「まさか自分がまた婚活することになるなんて・・・」とご入会当初に不安だったことを話してくださいました。

◆女性として自信がない

夫と出会った頃より、当然年をとった分、ちゃんと老けちゃったし、また独身市場に出て女性として見てもらえるだろうかと不安でした

専業主婦など、社会から離れて生活してきた女性は特に、夫を亡くしてこのように感じます。

◆夫以外の人を男性として見られるかの不安

私は結婚前もほとんど男性と交際経験がなく、夫以外の男性を受け入れられるのか心配でした

夫を亡くした女性の婚活の傾向としては、こちらも懸念点として挙げられます。「会って砕けろ!」の精神で、頭の中で考えるのではなく行動して、婚活相手をどう感じるかしかありません。

成婚退会の決め手

一度、40代で結婚相談所での婚活を経験済のT様にとっては、「60代の婚活のテンションってこんなゆるいもの?」と、世代の違いを感じたそうです。

男性のプロフィールの注目した方が良いポイントが、以前と全然違いました。

T様の希望のお相手像はというと・・・

  • 同世代がいい(年上すぎるとまた死別の可能性があるのは不安)
  • 事実婚でも良い(同居はしたい)
  • どっちの家に住んでもOK
  • 健康第一

今回ご成婚退会が決まりましたお相手は64歳で、同じ死別経験がある男性でした。亡き夫とは外見やお仕事など共通点もほとんどなく、最初は「よく分からない」というのが正直な印象だったようです。

また、お見合いしていく中で、離別経験がある男性の離婚理由を必要以上に気にしてしまうご自分に気付きました。初婚か同じ死別の男性を無意識に選んでいたようです。

かわいいかわいいと褒めてくれて、いつも気にかけてくれて、私が行きたいお店に連れていってくれたり、私にはそんな存在がありがたかったです。

悲しい経験を経て、ご自分の幸せをもう一度つかみ取ったT様、どうぞお幸せに。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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