youtube 電話 お問い合わせ

【68歳男性♡63歳女性】合計4社で婚活!死別男性の体験談~シニア専門の結婚相談所がおすすめ

こんにちは。東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム、代表の立花です。

今回ご成婚退会が決まりました68歳男性会員様が、ご挨拶にお越しくださいました。2年の婚活期間の間で合計4社(!)の結婚相談所で活動経験があり、ブライダルゼルムへご入会いただきました。また、活動中はブライダルゼルムだけじゃなく、別の結婚相談所と掛け持ちしながらの活動でもありました。

結婚相談所の掛け持ちも乗り換えも珍しい事ではありません。利用していた連盟が同じIBJやTMSでも、プロフィールの作りこみやサポート方法が変えてみたら、このような良いご縁を掴めることだったあるんです♪

ブライダルゼルムへご入会するにあたり、過去の婚活の進捗状況をまとめた自作のレポートや、他社の結婚相談所で受けた『婚活結婚診断テスト』の結果など、入会必要書類とご一緒に沢山の資料をご持参くださったT様。初対面から、丁寧で真面目なお人柄がうかがえました。

ブライダルゼルムでの活動期間は1年2カ月。会員期間の1年が過ぎ、お相手と結論が出るまでお付き合いに集中して、めでたく成婚退会となりました。

◆男性:T様(68歳/埼玉県在住)
・再婚死別
・会社員

◆お相手女性:Y様(63歳/千葉県在住)
・再婚死別子供なし ・無職

68歳男性様のご成婚アンケート

68歳死別男性の結婚相談所ご成婚アンケート

① ブライダルゼルムに入会したきっかけ

最初に入会したIBJグループの結婚相談所は、自社の会員だけでなかなかお見合いのマッチングが出来なかった。このため、シニア専門の結婚相談所をリサーチしていたところ、ネットで見て入会しました。

② お見合い人数

最後のお見合い相手と6回目のデートで成婚退会が決まりました。

③ 婚活中に苦労したことや頑張ったこと

仕事が忙しい時のお見合いやデートの日時・場所の選定調整に苦労しました。

④ 成婚退会の決め手は?成婚相手のどんな所が素敵・いいなと思いましたか?

  • 会話の受け答えが良かった
  • レスポンスが早かった
  • 同じ死別同士の再婚であること
  • 持ち家に一人住まいであること
  • お互いが隠し事なく話すことができる相手であること

⑤婚活中、残念だった相手はどんな人?

  • 100%受け身の方
  • レスポンスが遅い
  • 笑顔や愛嬌がない
  • 自責思考ではなく、他責思考であった

⑥婚活中の悩み、どうやって乗り越えましたか?

婚活の仕方、会話、服装についてはYouTube動画で勉強しました。工藤恵子さんの動画、忽那里美さんの動画、スマートブライダルまいこ社長の動画などを当初視聴していました。

たまに情報収集しすぎて、頭でっかちになりすぎてしまっているのが気になりました。勉強熱心に努力するのは素晴らしい。必要な情報だけコツやポイントを取り入れていければ良しです!

⑦ ブライダルゼルムのサービスについて良かったことやおすすめしたい点は?

今まで婚活していた結婚相談所では、お見合いが組めない事が悩みでした。ゼルムに入会してからは、お見合いの数が多くなったのと、仮交際から真剣交際にいけないという悩みにステップアップしました。シニアに特化した専門の結婚相談所であった事が良かったと思います。

⑧ これから婚活をスタートする60代の方にメッセージやアドバイスをお願いします

婚活は、条件などで多くのお相手をデータで見ながら選定するため、お互いがどうしても減点選定法で進めてしまうため、加点選定法でお相手を選定することも必要です。

68歳男性様~ご成婚おめでとうございます

ご成婚退会おめでとうございます

様々な結婚相談所の活動経験をされて、「私のようなシニアが婚活するなら、若い人がメインの結婚相談所でなく、シニア専門の結婚相談所で活動するのが一番だと思いました。」このようなご感想をいただきました。

真面目なT様らしく、成婚アンケートもしっかりと書いてくださり、ありがとうございます。

長きにわたっての婚活に終止符がうつことができて、ホッとされたご様子です。末永くお幸せに!

あなたもブライダルゼルムで婚活しませんか?ブライダルゼルムでは、中高年・熟年シニア世代のために婚活に有益なアドバイスを本ブログやYouTubeで発信しています。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり20年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

プロフィールページ