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【シニア婚活女性向け】お見合い用プロフィールに「出身大学名」を記載しないほうが良い4つの理由

こんにちは。東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表の立花です。

今回のテーマは、結婚相談所で婚活するシニア世代の女性の「学歴」についてです。結婚相談所で婚活をご検討中、もしくは入会したばかりで、「これからプロフィールを掲載するところ」という女性の方に、このような素朴な疑問はありませんか?

プロフィールに大学名まで記載したほうが良いんじゃないでしょうか?

実は、このようなご相談があるのは、有名大学卒の「高学歴」女性だけです。具体的には、国公立大学、GMARCH以上の私立大学(関西であれば関関同立)や、大学名を聞いただけで、お嬢様とイメージされるような、東京女子大学・日本女子大学・フェリス女子大学・聖心女子大学などです。

結論から申し上げると、ご自身の出身大学名までプロフィールを記載することは、シニア婚活の世界では、正直なところデメリットのほうが多く、ご縁を遠ざけてしまうかもしれません。

出身大学名をプロフィールに公開したい女性の心理

  • 自分の出身大学と同レベル・もしくはそれ以上の男性と結婚したい。
  • いずれ分かる事だから、最初から記載してありのままの自分を知ってほしい。
  • 自分の出身大学をアピールしたい。
  • 同じ大学出身の男性とご縁があるかもしれない。

このような思いがおありなのではないでしょうか。但し例外もあります(裏技として後半で解説しています!)。ご自分の希望条件によっても変わってくるので、正解はありませんが、なぜシニア世代の婚活の場合は、学歴をプロフィールに記載しないほうが良いのか、本記事で解説いたします。

大学名をプロフィールに記載するデメリット

①選べる範囲が狭まる

ご自分と同レベル~それ以上の学歴の男性を希望するとなると、シニア世代の婚活では、会員数がかなり絞られてしまい、少なくなります。

②選ばれる範囲も狭まる

男性の中には、ご自分より高学歴の女性に対して、「自分のレベルでは相手にされない」と、引け目に感じる人がいらっしゃいます。その結果、お見合いのお申込みの数が減ってしまうことは避けられないでしょう。

中には、大学院卒の女性でもそれはプロフィールに記載せずに、あえて大卒とする女性もいらっしゃるくらいです。ご自身が高学歴でも、男性の学歴に拘りがない女性もいらっしゃいます。そういう方でしたらなおさら大学名までは公開しないほうが◎です。

③シニア世代の男性は有名大学出身であることにプライオリティを置かない

結婚相談所で婚活されているシニア世代の男性は、女性の学歴を気にされない方のほうが多いです。「短大卒以上」と一定のラインを希望される男性がいらっしゃったとしても、有名大学出身の女性をピンポイントに求める男性にお会いしたことがありません。

若い世代でしたら、子供の事を考えて、女性の教育環境が自分たちの子育てに生かせるようにという目的があったり、立派な大学出たお嫁さんということで両親への心象であったり、将来性を考えて、学歴もお相手選びの基準の1つになるでしょう。また、20代・30代の今どきの結婚相談所の婚活では、女性の年収も記載したほうが望ましいという時代の風潮にもなっています。

しかしながら、熟年結婚において、男性が女性に求めることのうち、「学歴」は優先順位が低いものなのです。

④イメージの問題

ほとんどの女性が非公開の中で、あえて大学名を公開している女性のプロフィールを見た時の男性は、「ここに拘りがある女性なんだな」と感じます。先ほど、若い世代は将来性と申し上げましたが、シニア世代の場合、それが「見栄である」というイメージを持たれてしまいます。これが若い世代とシニア世代の違いです。

お相手と出会い、お人柄を知り好きになってから、実は高学歴という事が分かったほうが、それをひけらかさない人間性を、単純に美しいとも感じる筈です。

高卒の高収入男性とお見合いした高学歴女性の成功事例

高卒でも、その後努力してステータス築いたような男性は自信もあるだろうし、女性の学歴を気にするものでしょうか?

実はそのような事もないのです。高卒の高収入50代男性とお見合いした大卒女性の事例をご紹介します。

その女性は、プロフィール上には大学名を公開していませんでしたが、実は有名大学卒で留学経験もあり、それはそれは華やかな経歴をお持ちでした。

お見合いを受けてくださったお相手の男性は、高卒ながらも苦労や努力が実を結び、FIRE。現在は都内各所に不動産をお持ちで、悠々自適にセミリタイア生活をされているハイステータス男性でした。

お見合いの際に「恥ずかしながら、僕は高卒なんです」と、男性からこのような言葉が出てきたことに女性は驚いてしましました。それを卑屈に思っているご様子ではなく、かえって女性は「こんなにご立派な男性でも偉ぶらず謙虚な方だ」と好意的に感じました。

では、この女性が大学名まで公開していたら、お見合い自体が実現しただろうか・・・アドバイザーとしては考えてしまいます。ご縁を狭めてしまう可能性があるというのは、このような理由からです。

このような事例は珍しいものではなく、どれほどお金持ちの男性でも、「婚活の場」において、学歴コンプレックスは少なからずあるものです。

まとめ:学歴についての裏技もご紹介

シニア世代の婚活女性が、出身大学名を公開しないほうが良い理由について解説しました。

またこれは、「裏技」ですが、同じ出身大学の男性とお見合いをしたい時、コメントツールから下記のようなメッセージを担当アドバイザーに添えて、申し込みをお願いしてみるのも有効です(※結婚相談所によって、システムやサービス内容も異なるため確認してみましょう)。

出身大学が同じで、共通点が多そうでしたので、お申し込みしました。よろしくお願いいたします。

プロフィールで全体的に公開するよりも、好印象を持っていただける筈です!そして、今回のテーマを「シニア世代の婚活男性」に置き換える場合、出身大学名の取り扱いについては、考え方も全く変わってきます。

ぜひこちらもご参考にしていただけますと幸いです。

ブライダルゼルムでは、中高年・熟年シニア世代のために婚活に有益なアドバイスを本ブログで発信しています。結婚相談所で婚活をご検討中の方は、お気軽にカウンセリングへお越しください。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり20年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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