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2016.10.23 →♀婚活女性必読ブログ(69)→♂婚活男性必読ブログ(71)お見合い→交際中の人が読むブログ(37)結婚相談所で結婚を目指す!(190)

不幸にも死別してしまって婚活を考えている人へ

 

~初めてこのブログを見てくれた方へ~

このブログは銀座にある1回料金のみのお見合いパーティー主催&結婚相談所の婚活アドバイザー立花が婚活のアレコレ実になる話を拙い文章なりにたまにふざけながら綴るブログです。

 


今日のブログはこのようになっております。

「死別は離婚より再婚が難しい」は本当?

 

実はこれの「難しい」は、結婚相談所やその他の出会いの場での婚活で条件的に難しいと相手に思われてしまうのではなく、

完全に本人の気持ちの問題です。

「浮気」「借金」「DV」などなんかしら相手と別れるに足る理由があって離婚に至る結果になったのではなく、

死別は病気や事故で最愛の人を亡くすということ。

パートナーの突然死や看取り、【どうしようもないこと】を経験した本人が、喪失感や悲しみ・寂しさの中で気持ちの整理をするのが難しいからです。

それは突然の死ほど立ち直れないもので、私自身も父親を癌で亡くした経験から得たものを交えてお話しますね。

死別を経験した人の気持ちの推移って、癌患者が告知された時の気持ちの推移の段階と似てると思いました。

衝撃段階→不安定段階→適応段階

の3段階に分かれるんですけど、死別を経験した人も、突然死・病死関係なくこんなふうに心の中が変化していくと感じました。

 

・衝撃段階

夫が・妻が死んじゃった。信じられない。なんで?目の前が真っ暗。

悲しい。びっくり。どうしていいかわからず何も考えられない。喪失感でいっぱい。

 

・不安定段階

もっと~しておけばよかった。とかどんな形の別れでも残る後悔。

なんてことが自分の身に起きてしまったんだろう。

不安。さみしい。生きがいがないかも。

これからどうやって生きていくんだろうと未来に対してぼんやりと考えたり、思い出だけで生活して時間ばかりが過ぎる。

仕事ややることがある時はいいけど、休みの日にふと「・・・なにしよう」「むなしい」と感じる。

出かける気力がない。

 

・適応段階

不安定段階から時間がたちその状況に慣れてどうにかしなきゃいけないかも?この状態をこのまま続けるの?と少し自分自身について考え出す時期。

前向きになろう・ならなきゃいけない。このまま年をとることに不安を感じるようになる。

 

こんな感じの心理です。うちの母もそうでした。

 

熱中できる趣味が特になかったり1人で上手く時間が過ごせない、誰かと一緒じゃないと自発的に何もする気がおきない・できないタイプほど動き出せる時間がかかってしまうものです。

頭では「どうにかしなきゃ」ちゃんとわかっていてもやっぱり理屈じゃないし、心が納得できないんですよね。

そして勇気を出して婚活しよう!と行動するにはご本人にはものすごい決心がいるんです。

だから死別を経験した方をカウンセリングする時「よくぞ来てくれた!」そんな気持ちになります。

 

男性と女性とで、時間に差がある。

 

女性は3年くらい経過してから再婚を考え出す人が多いですね。

逆に男性の方は「去年死別した」などわりと死別ホヤホヤ(なにこの表現)な人が多いです。

女性はそれを聞いて「前の奥さんが亡くなってから1年くらいしかたってないじゃん!Σ(゚Д゚)そんな簡単に切り替えられるもんなの?この人って薄情なんじゃない?」ってびっくりしてしまうことも多いですけど・・・・

でも【パートナーなしではいられない】という人なのかもしれませんよ。

1人でいることが耐えられないタイプなのだと、私は思います。

女性は死別して7年以上経過しちゃうと、逆に1人の時間の流れにすっかり慣れてしまって、

もうまた誰かと結婚して甲斐甲斐しく食事を用意したり尽くすことがめんどくさくない?かったるいわー(‘A`)と感じてしまったり、(さみしいけどもうそれもしょうがないよネ)的な諦めを受け入れてしまうパターンが多いです。

 

死別してからは世間体などもありますしせめて一周忌を迎えてからの婚活が望ましいと思います。

特に中高年世代は、成婚=即入籍ではないパターンがほとんどですけど、

もし相手にお子さんがいた場合、「早くない?何考えてんの?」などと嫌な気持ちになってしまったり、財産狙いなんじゃないかとか思われないためにも、時期には注意してくださいネ。

 

 

死別の人の結婚相談所での婚活・交際は

 

死別の女性は、結婚相談所に登録してお見合い婚活をしてても

「私、遺族年金もあるし、おうちもあるし、別に入籍はしてもしなくても・・・・

でもパートナーが欲しくてお相手探ししています。」

というスタンスの人がわりと多いです。経済的に余裕があるんですね。

一方、60代・70代のシニア世代の男性は死別じゃなくとも、「パートナーは欲しいけど入籍は1年~3年くらい余裕を持って考えていきたい」というスタンスの人がとっても多いので、

「結婚!入籍!ヽ(`Д´#)ノ 」みたいな鼻息荒めのタイプだとプレッシャーに感じてしまい引いてしまうようです。

なので、死別女性の入籍に関してのゆる~い感じが居心地よく魅力的に感じたり、

でもそんなこと言ってたわりにお互い「結婚したくなっちゃって!」と意気投合し、相手次第でそれもひっくり返ったりしますね。

 

過去ブログで、「パートナーに先立たれた人が婚活する場合&そういう人とお見合い・交際する人が心がけてほしいこと

という記事を書きました。

 

死別して婚活している側が気をつけること

 

1.思い出の品の整理。

もし男性でしたらできれば新しい人生のスタートと思って、おうちも引っ越せたらいいですけどね。

思い出の品も捨てろとはいいませんが、もし家に交際相手が見た時に、元嫁・元夫の写真などがびっしりあったら、まぁ引きますよね。

むしろそれがあるのはしょうがないにせよ、お仏壇はまだしも、写真立てとかを見えるところにおいといて、なんとも思わないとでも?っていうか隠してから呼んでよ~とツッコミたくなりますよね。

以前、成婚した元会員さんは元パートナーとの写真などいっさいがっさいをデータ化して、思い出は心の中とPCに保管して、新たなご縁を掴みました。

その潔さと覚悟にこれには私も感心しました。

あともしご縁となった場合、お仏壇を置くか置かないかも理解をお互い深めて話し合いが必要なことですね。

 

2.できるだけ元パートナーとの事は話さない。

これは↑のブログでも書きましたネ。

ついつい亡くしたパートナーとの思い出などを知らず知らずにお見合いやデートで話しちゃうんですよ。

これを受けて相手は
「まだ亡くした(奥さん・旦那さん)のことが忘れられないんだな・・・」
って感じちゃうんですよ。

ほんのささいなことでも。

だからできるだけ元パートナーとの事は話さないこと。

自慢や思い出話や相手と比べたりしないこと。
話さないって心がけてても話しちゃうものですから。

 

 

お見合い相手や交際相手が、再婚死別を経験している側

 

死んでしまった人のことを気にしないこと。

これも↑前のブログに書きました。

相手が亡くなった元パートナーのことを話しても、「忘れられないのね・・・」と悲観的にならないこと。

もう死んじゃったんですから。その人もうこの世にいないんですから。
相手だって独りが嫌だからまた誰かと幸せになりたいとお相手探しをしているんです。

相手がついつい死別したパートナーのことを耳にしても、
その人にとっては元パートナーとの時間が【以前の生活の全て】だったんだから、そこまで気にすることはないんです。
きっとその人の思い出には死んじゃったパートナーがほとんど関わっていて、それ以外に話す話題が他にないんですよ。

むしろそれって素敵なことです。

きっと同じように、もしくはもっと、大切にしてくれるはず。

相手からしてみたら、結婚相談所に勇気を出して入って婚活した末にやっと会えた、人生2人目のパートナーですから。

愛情深い人だなぁとか前向きにとらえてほしいですね。

温かく見守ってあげて、一緒にお墓参りにいくくらいのおおらかさを持ちましょう。

相手も感激してくれると思います。

でもあんまりくどかったら「さっきから元嫁(旦那)トーク多いですね(^_^;)」って言っちゃえばいいですよ(笑)

本人も配慮しないで無意識に話してしまってるので気づいてくれると思います(笑)

 

以上、こんな感じです。

こないだの週刊ポストの取材で、死別はバツイチじゃなくてボツイチという言葉を初めて聞いたので今日は死別について改めて取り上げてみました~!

今日もこのブログにお立ち寄りくださりありがとうございました。

それではまた(^_^)/~

 

 

 

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お見合い結婚婚活死別結婚相談所