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鬱などで精神科に通院歴のある方の結婚相談所の婚活は不利か

こんにちは、東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

今日は、結婚相談所で婚活中で、【精神科・心療内科に通院歴がある方】、【今現在もメンタルヘルスに関して治療中】という方向けの記事になっています。

最近は心療内科や精神科のクリニックの敷居もずいぶん低くなりました。私たちの両親の世代だと、精神科に通院暦があるというだけで、結婚に支障をきたす、とか言われたものらしいです。

5人に1人は、睡眠薬や安定剤を飲んだことがあるし、10人に1人は、そういう病院で診察にかかったこともあるのではないでしょうか。ちょっとでもご本人が必要だと感じた時に、診察を受けられるような、気軽な環境が整ったように思います。

結婚相談所のプロフィールにもメンタルヘルスに関する記載がある方も

「不眠気味のため、寝つきをよくする薬を服用されています」

「緊張を緩和するお薬を服用しています」

「過去に鬱と診断され、お仕事を休職した経験があります。今は回復しています」

など、結婚相談所で婚活中の男女のプロフィールを見ていると、メンタルヘルスに関することを記載されている男女も珍しくありません。

婚活アドバイザーとしては、薬の服用や病歴などはわざわざプロフィールに記載する必要はないと思っています。服用しているお薬の強さや、ご本人がどれくらい薬に頼って使用しているかはプロフィールでは分からないからです。「いつも飲んでないと不安でたまらない」という方もいらっしゃれば、「ぐっすり寝たい時だけ飲む」というように気軽に服用する方もいらっしゃいます。

私も後者です。疲れがたまっている時、休前日は深く眠りたいので、内科で処方された睡眠薬をごくたまに服用します。絶対に必要というわけではないですし、飲まないでも眠れますが、婚活用のプロフィールに「※睡眠導入剤をたまに服用ます」と記載したら、読んだ方はどう解釈するでしょうか。

結婚相談所のカウンセリングでは、伝える必要があるのか

こちらはご本人様のご意向次第で「必ず言わなきゃいけない」ということはございません。持病や宗教などは機微な個人情報にあたるので、結婚相談所でも個人上保護の観点から告知義務もなくなりました。

ただ、障害手帳をお持ちの場合は、事前にお知らせいただいた方が、結婚相談所側としてはありがたいです。

メンタルヘルス系の話題と、信仰する宗教については似ている部分があって、プロフィールデータで最初からそれが分かっていたら、お見合いしないというお考えの方も多いのです。

例えば、経済的に不安定な男性と、わざわざ結婚相談所でお見合いして、苦労しそうな相手と結婚しようと思う女性は少ないです。それと同様に、精神的に不安定なお相手と結婚して、自分は安定できるのかな、と疑問に思うのは自然なことだと思います。

そして不思議と、中高年・熟年シニア世代の婚活中のお客様には、メンタルヘルスについて、プロフィールに記載していらっしゃる方はほとんど見ません。ご年齢が関係しているのだと思います。

心身共に健康であることは、結婚する上で大切なことです

心身共に健康であることは、結婚だけじゃなく、何事にしても大切なことだと思い知ります。

過去には鬱病の会員様がお見合い当日にドタキャンや遅刻が多かったことも・・・

ご病気なので仕方がないですが、お相手様にもご迷惑をかけてしまうので、婚活に集中できない場合は、休会や退会も視野にいれた方がいいです。

ですが、パートナーがいる安心感で、気分が明るくなり、愛される自信を持ち、気分が明るくなり、感覚が一変する・・・ということもあるんです。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

Tags

健康
立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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