こんにちは。東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表の立花です。
近年、シニア世代の婚活では、求めるパートナーシップの形が本当に多様になっています。「良い方がいればすぐに結婚したい」という、いわゆる法律婚だけでなく、入籍にこだわらない事実婚、また今は身軽ではないものの、お子さまの独立や親御さんの介護が落ち着いたタイミングで「〇年後の結婚」を見据えて結婚相談所に入会される方も増えています。
今回ご紹介する成婚事例は、まさに後者のケースです。
3年後の結婚を見据えたブライダルゼルムの会員様同士のカップル
女性側のお子さまが大学を卒業するまでの期間を大切にし、3年間の婚約期間を設けるという形でご成婚されたカップルです。担当アドバイザーはそれぞれ異なりましたが、お二人ともブライダルゼルムの会員様同士だったため、交際中の情報共有やサポートもスムーズに行うことができました。
お相手の男性は、いわゆる“三高”と呼ばれる条件をお持ちで、第一印象は爽やかで快活なO様。40代前半のときに奥様と死別され、男手ひとつでお子さまお二人を育て上げてこられました。
今回は、そんなO様がご自身の活動を振り返りながら、丁寧に綴ってくださった成婚アンケートをご紹介します。
◆男性:T様(57歳/関東在住)
・再婚死別子供あり(別居)
・会社員
・大学院卒
◆女性:S様(53歳/都内在住)
・再婚生別子供あり(同居)
・研究職
・大学院卒
57歳男性の成婚アンケート

Q. 入会されたきっかけ・なんでブライダルゼルムで婚活しよう!と思ったか
・入会のきっかけ:
子供が社会人・大学生となり子育てが一段落し、子供達が独立した後の人生を考えたため
・ゼルムを選んだ理由:
立花さんのYouTubeチャンネルを見て、離別・死別・家族など多くの事情がある中高年の婚活に強みがあると感じたから
Q. お見合い人数
□ 1~3人 □ 4~6人 □ 7~9人 ✓ 10~14人 □ 15~19人 □ 20人以上
「1人目のお見合い相手と、15回目のデートで成婚退会が決まりました。」
Q. 婚活中、苦労した事や頑張った事はなんでしたか?
・お見合いやデートでお互いに良い時間を過ごせるように、また自分自身が正しい判断ができるように、健康管理とスケジュール管理を徹底しました。
Q. 成婚退会の決め手は?そんな所が素敵、いいなと思いましたか?
・話題が豊富で、音楽や絵画などの共通の趣味があり、くだらない話もまじめな話も互いに同じ目線で楽しめるところ。
・これまで歩んできた人生や経験を互いにリスペクトできるところ。私のいろいろな面を理解して寄り添う度量の深さに感謝・尊敬しています。
Q. 婚活中、残念だった相手はどんな人?
・いません。どなたも真剣に婚活されている素敵な方ばかりでした。
Q. 婚活中の悩み、どうやって乗り越えたか?担当アドバイザーからどんなサポートを受けましたか?
・事前に10名はお見合いをしようと決めて、実際にお見合いしましたが、その間今回結ばれたお相手をお待たせすることになり悩みました。
・自分のやり方に問題がないか判断に迷いながらの婚活でしたが、考慮すべき点を中立的な立場から冷静に助言いただき、助かりました。
Q. ブライダルゼルムのサービスについて良かったことは?これから婚活を検討中の方におすすめしたい点など
・離別、死別、家族の事情など多くの背景を持つ中高年の婚活に強みを持つ相談所として、ひとりひとりに寄り添ってくれるところ。
・いろいろな事例をご存じですので、事実婚・通い婚などいろいろなパートナーシップを考える方にも対応いただけると思います。
Q. これから婚活をスタートする同世代の方にメッセージがあれば教えてください
やはり一人より二人のほうが世界が広がるし、人生も豊かになると思います。活動中大変なことも多いと思いますが、必ず良いお相手に巡り会えますので、結婚相談所の仕組みを上手に活用して、最後まであきらめずに活動していただければと思います。
活動を振り返って
結果として、一人目にお見合いされた方とご成婚退会となりました。ただし、ご本人は早い段階で結論を出すのではなく、ご自身が納得して決断できるよう、年代や婚歴、経歴の異なるさまざまな女性と実際にお会いされています。
その上で改めて振り返ったとき、最初にお見合いされたお相手とのご縁が、やはり一番しっくりくるものだった――そんな印象を受ける成婚でした。
アドバイザーが感じた「似た者同士」の感覚
お二人の活動の進め方を見ていて、デートの振り返りを時系列できちんと報告するところや、デートへの取り組み方であったり、感覚的・論理的な思考バランスがお二人共とても似ていて、趣味も合い、意外な共通点も多かった点はとても微笑ましく感じていました。
活動は定期的なビデオ通話で
ご相談や面談の方法や回数は、会員様のご希望で人それぞれ異なり、ブライダルゼルムでは特に制限を設けていません。T様とは1,2週間に一度のビデオ通話で、進捗を報告いただく形で進めていきました。
お二人でご来社いただきました
当面は同居・入籍はせず、今年の夏はお二人でヨーロッパ旅行を計画中とのこと。これまで男で一つで仕事と子育てを頑張ってこられたT様。おめでとうございます。










