こんにちは。東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表の立花です。
近年、シニア世代の婚活では、求めるパートナーシップの形が本当に多様になっています。「良い方がいればすぐに結婚したい」という法律婚だけでなく、入籍にこだわらない事実婚。
そして最近増えているのが、
「今すぐではないけれど、〇年後の結婚を見据えて活動を始める」
というスタイルです。
お子さまの独立や親御さんの介護など、人生の節目を見据えながら、“今できる準備”として婚活をスタートされる方が増えています。
今回ご紹介するのは、まさにそのケース。
前回のブログでご紹介した男性会員様のお相手、S様(53歳)も、まだ高校生・中学生のお子様がいらっしゃるお母様でした。
関連記事:【57歳男性♡53歳女性】死別シングルファザー&シングルマザーがご成婚~共通点が多く似た者同士のカップル
未来の結婚を見据えた「大人の婚活」ならでは誠実な交際
女性側のお子さまが大学を卒業するまでの期間を大切にし、3年間の婚約期間を設けるという形でご成婚されたお二人。
担当アドバイザーはそれぞれ異なりましたが、お二人ともブライダルゼルムの会員様同士だったため、交際中の情報共有やサポートもスムーズに行うことができました。
「今すぐ結婚」ではなく、「未来の結婚を見据えた誠実な交際」。これも大人の婚活ならではの形です。
◆女性:S様(53歳/都内在住)
・再婚生別子供あり(同居)
・研究職
・大学院卒
◆男性:T様(57歳/関東在住)
・再婚死別子供あり(別居)
・会社員
・大学院卒
53歳女性の成婚アンケート

Q. 入会のきっかけ・なぜブライダルゼルムで婚活しよう!と思った?
一人では生きていくこともできますが、日々の喜びを誰かと分かち合い、人を愛し、慈しみ合いながら対話のできる関係を築きたいと考えるようになりました。コミュニケーションを大切にした出会いを求め、人物理解を重視されているブライダルゼルムに共感し、入会を決めました。
Q. お見合い人数
活動期間は14ヶ月。【16人目(最後)のお見合い相手と、18回目のデートで成婚退会が決まりました。】
Q. 婚活中、苦労した事や悩んだ事はなんでしたか?
これまで男性と同等に仕事をしてきたため、お見合いでは仕事モードが出すぎないように意識することに苦労しました。また、第一印象を大切にするため、メイクや服装にもこれ以上に気を配りました。
Q. 成婚退会の決め手は?お相手の素敵なところ
交際継続自体を悩む場面も多々ありましたが、アドバイザーの方からの「性格が似ているのでしばらくは一緒に楽しく過ごす時間を大切にしてみては」という助言が前向きな判断に繋がりました。
彼の、デートを緻密に計画し私を喜ばせてくれようとする誠実な姿勢に魅力を感じ、決めました。
Q. 婚活中、残念だった相手は人はどんな人?
アプリ婚活の延長のような感覚で活動されている方の中には言動の軽さを感じてしまい、真剣な将来像を共有するのが難しいと感じる場面がありました。また、私の住環境や経済的状況に期待を寄せられるように感じた場合、対等な関係を築くことが難しいと感じました。
Q. 婚活中の悩み、どうやって乗り越えたか?担当アドバイザーからどんなサポートを受けましたか?
私には男性を見る目は無いと自覚していましたので。どんな小さいことでも松田さんに相談する事を心がけました。率直なアドバイスや叱咤激励をいただき、自分の考えを整理しながら乗り越えることができました。
Q. ブライダルゼルムのサービスについて良かったこと?これから婚活を検討中の方におすすめしたい点など
松田さんの存在が何より心強かったです。(第二の母だと思ってます。)またお相手が自社会員だったことで、正確な情報をもとに冷静に判断でき、婚活をすすめることができました。信頼できるアドバイザーと伴走できる点が大きな魅力です。
Q. これから婚活をスタートする同世代の方にメッセージがあれば教えてください
私自身、子供がまだ手を離れていないため、婚活は末っ子が大学に入る三年後でいいと思っていました。でも実際に始めてみて感じたのは、早く動く事に損はないということです。
完璧なタイミングを待つより「今できる形」で一歩踏み出すことが大切なご縁に繋がると思います。年
活動を振り返って
三年後の結婚を目指して
S様がご入会の際、こうお話しました。
「三年後のほうが身軽で婚活はしやすいかもしれません。ただし、その頃には同世代男性もさらに年齢を重ねています。お相手男性も現役でお仕事をされていない方もターゲット層になります。」
それでもS様は、“今動く”選択をされました。三年の猶予がある状態で出会い、関係を育てていく。
結果として、それが幸せなご決断につながりました。
お二人でご来社いただきました
当面は同居・入籍はせず、今年の夏はお二人でヨーロッパ旅行を計画中とのこと。これまで仕事と子育てを一人で頑張ってこられたS様。
人生の後半に、信頼できるパートナーと歩む道を選ばれました。
本当におめでとうございます。










