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【63歳男性♡58歳女性】60代男性が婚活に成功!〜3ヶ月で成婚できた理由は「恋愛経験よりも素直さ」

こんにちは。東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表の立花です。

今回ご成婚されたのは、千葉県にお住まいの62歳男性・T様です。活動期間は約3か月。そして、ご成婚のお相手は、一番最初にお見合いした自社会員の58歳女性でした。

「女性ときちんとお付き合いするのは何十年ぶりです。」ご入会当初、T様はそんな不安を抱えていらっしゃいました。

60代で婚活を始める男性の多くが、「今さら恋愛なんて…」「女性とどう接したらいいのか分からない」とおっしゃいます。しかしT様は、分からないことを自己流で進めず、仲人に相談しながら、一つひとつ丁寧に積み重ねていかれました。

その素直さと真面目さが、ご成婚へとつながったのだと思います。

今回は、T様の婚活体験をご紹介いたします。

◆男性:T様(62歳/千葉県在住)
・初婚
・会社員
・大学院卒

◆女性:K様(58歳/東京都在住)
・再婚生別子供あり(同居)
・パートアルバイト
・専門卒

62歳男性(2026年5月入会)ご成婚アンケート

ご入会のきっかけ・選んだ理由

年齢的に結婚はあきらめていたが、立花さんのシニア婚活動画を見て、結婚相談所でアドバイザーに相談しながらであれば、60代でも結婚できる可能性があると思えた。

この言葉は、とても印象的でした。実際、60代でご入会される男性の多くが、「今さら遅いのでは」と不安を抱えていらっしゃいます。ですが、年齢よりも大切なのは、「今から行動するかどうか」です。

入会前の自分にアドバイスできるなら、どんな言葉をかけたい?

一人で生きていくのも悪くないけど、二人だと面倒なことは確実に増えると思うけど、それでもそれ以上に得たいものあるのだったら入会してみれば?

活動中のお悩みや苦労したこと

毎回デート場所の下見に行っていたのだが、下見したことを黙っていていいのかが悩んだり、逆に下見したことを言ったら「下見しなくていいよ」と言われたり、それで下見せずに行ったら現地でまごついてしまったり…。

どのように解決・乗り越えましたか?

お互い素を出し合えてよかった。お相手とその場で話し合って決める、このように、だんだんなっていった。

パートナーとお見合いの時の第一印象を教えてください。

ホテルのラウンジで、満席のため待たなければならないはずなのに、私にとってピンチな場面で、明るく話し続けてくれて、助けてくれた。

成婚したお相手と「他の人と違う」と感じたポイントは?

私に刺さる言葉を毎回のように言ってくれる。あまりにも刺さるので、刺しにきているのかと不安になるほどであったが、単純すぎる私は相性がよいのだろうと思った。

残念なエピソード・びっくりした相手

お相手が「当日の服装」を書いておらず、ラウンジの入口にいた同じような服装をされている方に声掛けをして、違う方に声を掛けてしまった。それとお相手に見られてしまい、気まずかった。

活動中にくじけそうになった時、どうやってモチベーションを保っていた?

下見したり、デートプランを立てたり、プロフィールを読み込んで話題を考えたり、どうやったら徐々に距離を縮めていくのかを考えたり、といったすべてのことが今まで恋愛でできていなかったことばかりで大変だったが、これらすべての経験は、今後お相手と長い時間を過ごしていくのに役立つものだと考えて、モチベーションを保っていた。

アドバイザーからどんなサポートを受けましたか?

私が、お相手によい印象を持ったとき、アドバイザーから、お相手もよい印象を持ったようですよと教えてもらえるのは大変に助かった。

婚活中に意識していた自分なりの工夫は?

お相手との時間を楽しくすごすことに集中するようにしていた。

成婚に至った今、結婚相談所を利用してよかったと感じる瞬間は?

結婚相談所がなかったから、お相手と出会えてなかったねと、お相手としみじみと話し合った。お見合い・仮交際・真剣交際と共通認識があったから、不器用な自分でも、段階を踏んで、お相手との距離を縮めて成婚にたどりつくことができた。

活動を振り返って

デートは毎回下見

T様は、とても真面目な方でした。驚いたのは、お見合いだけではなく、デート場所まで毎回下見をされていたことです。駅からお店までの道順。待ち合わせ場所。店内の雰囲気。

「少しでも安心してデートできるように。」そんな気持ちで準備されていました。一方で、「下見したことを伝えていいのだろうか。」「言わない方がいいのかな。」と細かなことまで悩まれることもありました。

その真面目な姿勢やお人柄がスピード感ある成婚に結び付いたのだと感じます。

恋愛経験よりも、素直さが強み

私は22年以上仲人をしていますが、恋愛経験が豊富な人ほど成婚するとは限りません。

むしろ、

  • 分からないことは聞く
  • アドバイスを実践する
  • 自己流に走らない

この3つができる方ほど、短期間でご成婚されることが多いと感じています。

T様はまさにそのタイプでした。週1回ほど面談を行い、悩みがあればすぐ相談してくださいました。

仲人を上手に活用されたことも、ご成婚につながった理由の一つだったと思います。

お見合いで感じた「この人は違う」

T様がお相手の第一印象で印象に残ったのは、お見合い当日の出来事でした。ホテルのラウンジが満席で、待たなければならない状況になった時、お相手は嫌な顔ひとつせず、明るく話し続けてくださったそうです。

「助けてもらった。」その時の安心感が、とても心に残ったそうです。

また、お相手についてこんな言葉も話してくださいました。

「私に刺さる言葉を毎回のように言ってくれる。あまりにも刺さるので、刺しにきているのかと思うくらいでした(笑)」思わず笑ってしまいましたが、この一言には、お二人の相性の良さが表れています。

婚活中に意識したこと

T様は、「相手との時間を楽しく過ごすこと」だけは忘れないようにしていたそうです。

また、

  • デートプランを考える
  • プロフィールを何度も読み返す
  • 話題を準備する

といった積み重ねも欠かしませんでした。

これまで恋愛で経験してこなかったことばかりだったそうですが、「これから長い人生を一緒に歩むための練習」だと考えて取り組まれていたそうです。

仲人として感じたこと

今回のお二人は、自社会員様同士のご縁でした。

女性も活動開始から約4か月。お互い婚活を始めたばかりだったこともあり、一緒に歩幅を合わせながら距離を縮めていくことができました。婚活では、経験の多さよりも、「今のタイミング」が合うことがあります。

お二人は、まさにそんなご縁だったように思います。

T様から、婚活を始める前のご自身への言葉

「一人で生きていくのも悪くないけれど、二人だと面倒なことは増えるかもしれない。それでも、それ以上に得られるものがあると思うなら、一歩踏み出してみてください」

この言葉には、実際に婚活を経験し、ご成婚された方だからこその重みがあります。

60代からの婚活は決して遅くありません。恋愛経験に自信がなくても、分からないことを一つずつ相談しながら進めていけば、ご縁につながる可能性は十分あります。

T様、このたびは本当にご成婚おめでとうございます。末永くお幸せに。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり22年。シニア世代の婚活を中心に、様々な情報を本ブログやYOUTUBEにて発信中。

昨今はシニア婚活有識者として、女性誌でのコラム執筆や、 『現代ビジネス』誌上における田原総一朗氏との対談、女流作家中村うさぎ氏との対談の他、様々なメディアで話題に(メディア取材履歴はこちら)。シニアの成婚実績は1,300組以上。

2024年10月には、書籍『ねこかわ結婚相談所 ひとりよりふたりでいきたい』を出版(Amazon販売ページこちら)。多岐に渡り活動中。

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ねこかわ結婚相談所>ひとりよりふたりでいきたい

ねこかわ結婚相談所ひとりよりふたりでいきたい

立花えりこ著

シニア専門結婚相談所「ねこかわ結婚相談所」の猫川えり子が担当するシニア世代のお客様と織りなす、シニア婚活マンガ。お読みいただいた方がほっこり優しい気持ちになれる、そんな心温まる7つの婚活エピソードをご紹介しています。

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