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【中高年シニア向け】死別された方が婚活される際の3つの心がけ

こんにちは、銀座の結婚相談所Bゼルム婚活アドバイザー立花です。毎日暑いですね、日傘が手放せません。

10年くらい前は、真夏は「暑いので涼しくなってからお見合いパーティー行くわ(ヽ’ω`)」真冬は「寒いからね・・・春がきたらにするわ<丶´Д`>」というような感じで、特に60代の熟年のお客様は、お出かけするのも億劫そうだったものですが、今はそんなふうに言われることがなくなったように感じます。天候を気にせず、アクティブな60代の方が増えた印象です!

すでに7月の3連休のシニアお見合いパーティーのご予約も、ちらほらキャンセル待ちもでてきました。今の中高年世代は元気!暑かろうが寒かろうが行動しないことには春はこないのです!

今回は【死別・婚活】という検索ワードでブログにお越し下さる方が多いので、『死別の方の婚活について』触れていきます。

プロフィールの結婚歴について

結婚相談所のプロフィールでは下記のように表記されます。

  • 初婚
  • 再婚生別(バツイチ)
  • 再婚死別
  • 再再婚

バツイチで子供がいる方は【再婚生別子供あり】となります。今回の記事は『再婚死別子供あり/なし』の方向けの内容です。

死別を経験されたシニア世代の思い

50~60代の死別の方の婚活をカウンセリングで思うのは、『入籍を強く希望されている方は多くない』ということです。

元夫・元妻に不幸にも先立たれて、一人になって誰かパートナーと出会いたい。また誰かと幸せになれるなら婚活したい・・・そんなお気持ちの方が多いです。

入籍についてこだわりがないのは、遺族年金をもらっていたり、女性が経済的に自立しているので、男性に頼らなくてもいいという背景も関係があります。

遺族年金受給者は、もし入籍すると遺族年金がもらえなくなってしまいます。特に女性で持ち家があり、遺族年金をもらいながら仕事をされているようなカニその傾向は強いです。入籍を希望されない女性が出会いを求めた場合、最初から結婚相談所に入会しようと思う方はいらっしゃいません。

多くの方は『結婚相談所=結婚相手』を探すところと思われているので、結婚相談所で、事実婚・通い婚希望のお相手探しや、入籍に余裕をもって婚活ができるということを知らない方が多いため、まずは「気軽なお見合いパーティーに出てみようかな?」という方が大半になります。

死別の方は、再婚希望で入籍自体をそんなに急いでいるわけではなく、『パートナーを急いで探したい』というイメージです。参考までに下記の過去記事も参考いただければ幸いです。

関連記事:不幸にも死別してしまって婚活を考えている人へ

再婚を急いでないのになぜ結婚相談所に入るのか?

今の時代、年齢別のお見合いパーティーなど、SNSやインターネット婚活からの出会いなど、気軽なお相手探しのツールはたくさんあります。

再婚希望ではないのに、結婚相談所にそもそも入会できるの??と思われる方も多いですよね。また、出会いパーティーなどでの不安材料は『出会いの場で相手の素性が分からない』ということではないでしょうか。

特に女性の方にお伝えしたいのは、女性が再婚希望ではないことを逆手に、都合の良い女にされないように気をつけていただきたいと思っています。「気楽に遊びたいんだ!?」と誤解して遊ぼうとする、すけべな男性も多いですから(笑)!

結婚相談所に登録されている再婚死別の50~60代男女のほとんどは、「入籍は急いでないけれど、将来的に再婚を考えられるような相手を早く見つけたい」という方が大半です。その場限りの出会いでなく、真剣にまた寄り添える相手を探したい、子供や家庭の事情で入籍という形に今はこだわらないというお気持ちの方々です。

真剣に早くお相手を見つけたいために、身元のしっかりした安心できる形を選択したら『結婚相談所だった』というだけかもしれません。死別・生別など婚歴関係なく効率よく安心できるお相手を探されたい方は、結婚相談所が最も近道で安全な手段になります。

死別された方が婚活される場合

①お見合い相手も同じスタンスの方を探すこと

結婚相談所に登録して、めでたく成婚退会した場合、「あとは結婚相談所を介さず2人で付き合っていきたい」という気持ちを2人とも持てていることが大前提です。

1人が入籍したい・1人は入籍は待ちたいでは、その時は良くても1年2年すると・・・なので最初からプロフィールにその旨を記載すること。

そうすることで同じ方向をむいた人と出会えますし、出会いの質も上がります。それは婚活する上でマイナスなことではありません。

②できるだけ元パートナーとの事は話さないこと

(ちょっと前の記事から抜粋してます汗)不幸にもパートナーに先立たれ、「このまま残りの人生を独りで過ごすより、誰かと過ごしたい」そう思って婚活をはじめたことと思います。

子供がいる人は特に「子供が結婚する時に心配・負担をかけたくない」とお考えの人も多いと思います。ついつい亡くしたパートナーとの思い出などを知らず知らずにお見合いやデートで話しちゃうんです。

これを受けて相手は「まだ亡くした(奥さん・旦那さん)のことが忘れられないんだな・・・」って感じちゃうんですよ。ほんのささいなことでも。話さないって心がけてても話しちゃうものですから。

③遺品の整理

婚活すると決めたら遺品の整理はしましょう。特に男性ね!女性の方がは現実的にそのあたりはあらかじめ対応しています。遺品関係の事案はほとんど男性側のことが多いのです・・・(^_^;)

「彼の家を見に行ったら、そこら中に前の奥さんの写真があって・・・ドン引き。」
「私が家に来ることが事前に分かっているのだから、仏壇はともかく写真は一時的にしまうとか、配慮してほしかった。」

もっと強烈な意見だと「死んだ奥さんに見られてる気がしてここでは暮らせないと思った」(暮らすとなったら、写真は片付けるでしょうけど笑)

でもそれくらい意識しちゃうのも無理ありません。あとお見合いの時に持ち歩いてる亡き妻の写真をお見合い相手に見せて、さめざめと泣いたりね!何やってんだよ・・・ですね。

もし私だったらそんな写真みせられても「お、おう・・・」としか言えません。
「私が忘れさせてあげる!」みたいな言葉を待ってるんでしょうか?それか、とんでもない策士で、相手が気に入らない場合はそうやってあえて引かれようとしてたりして(笑)遺品整理は、気持ちの整理。日産セレナもこう言ってます。

死別された方とのお見合いや交際される場合の心がけ

死んでしまった方のことを気にしないこと

男性に多いんですけどね、交際相手に「前の家内は若かった・きれいだった」とかあーだこーだ言うんですよ。まぁ女性からしてみたら聞きたくないですよね。

「ひょっとして、家事とかしてくれる人がほしいだけで、死んだ奥さんのことずっと引きずってるのかも。私は彼といる限り、ずーっとこの話を聞かされるのかな・・・」と思いたくもなりますね。

でも婚活している者同士、相手だって独りが嫌だからまた誰かと幸せになりたいとお相手探しをしているんです。相手がついつい死別したパートナーのことを耳にしても、やきもちをやいたりする必要はありません。

死別された方にとって元パートナーとの思い出って・・・なぜか美化されて綺麗なところだけが心の中に生き続けちゃうもの。

その方にとっては元パートナーとの時間が【以前の生活の全て】だったんだから、そこまで気にすることはないんです。話題がそれしか話すことがないんですよ。むしろそれって素敵なことです。

きっと同じように、もしくはもっと、大切にしてくれるはずだし、お相手も前に進みたいのです。死別と離婚は違いますし、理解してあげてくださいね(^ω^)

相手からしてみたら、結婚相談所に勇気を出して入って婚活した末にやっと会えた、人生2人目のパートナーですから。愛情深い人だなぁとか前向きにとらえてほしいですね。ご縁があったら一緒にお墓参りにいくくらいの寛容さおおらかさを持ちましょう。

50~60代中心の死別の方・理解者の方中心の出会いパーティー

Bゼルムでもこんなお見合いパーティーを7月から企画してみました。

50~60代死別シングルの方のためのお見合いパーティーも銀座サロンにて月に一度ペースで開催しています(※予約場面が男女別に分かれています。)。

男女ともに50代60代中心、参加費は1回料金のみ5,000円 (初回参加の方は4,000円)です(MAX12名:12名でキャンセル待ちになります。男女比は揃えております☆)。銀座という利便性のいい隠れ家的プライベート空間で、初参加の方、お一人参加の方も気軽に参加できるアットホームなお見合いパーティーです。

こんなお気持ちの50~60代の方はどうぞ・・・

  • 不幸にもパートナーに先立たれ、新たな出会いを探してる方。
  • 自分もパートナーを亡くしたので、お相手も同じように死別を経験された方ならお互いの気持ちが分かり合えるのではと感じている方。
  • 死別の方に対して理解ある方。

いかがでしたでしょうか?死別を経験して新たに婚活・恋活したいという方、応援します。まずはお気軽にブライダルゼルムのパーティーへ参加してみたらいかがでしょうか?

皆さん初めてのパーティーご参加の方は、同じような気持ちでどきどきしていらっしゃいます。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり15年。20代~シニア世代まで様々な婚活情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、【今年中に絶対結婚できるTV】講師役としての出演など。2019/4月より、小学館【oggi.jp】で婚活コラム執筆中。メディア取材履歴はこちら

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