こんにちは、銀座の結婚相談所Bゼルム婚活アドバイザー立花です。
先日の鼻毛ワックスブログを読んで、鼻毛ワックスを買いにドンキに行ったというメッセージが多くて笑ってしまいました(笑)
昨日、ドンキに行ったら人気みたいで3つしかなくて、3人で1つずつ買いました。もうすぐ池三津アドバイザーが誕生日なので、ちょっと早めのバースデープレゼントで鼻の中を快適にしていただきたいと思います。
↓こんな箱です。お買い物カゴにいれても恥ずかしくない。
さて、本題に入りますが、以前、デイリーニュースオンラインにて、「50代前半女性は結婚相談所での婚活が成功しやすい!?」という記事を書きました。
こちらです:50代前半女性は結婚相談所での婚活が成功しやすい!?
年齢・住まい・学歴・年収などプロフィールの情報が中心の結婚相談所での婚活・・・
ですが、中高年・熟年シニア世代に関しては、それだけではないと考えています。
60歳、年収1000万男性のプロフィールの落とし穴
たとえば、60歳、年収1000万とプロフィールに記載のある男性がいるとします。
去年の収入になるので、今は、退職しています。
年金が満額入るのは65歳。それまでは、貯金と半額の年金と、アルバイト生活かも?もしかしたら再就職先を探して、なかなか見つからず、無職ということもありえます。
でも、このプロフィールデータだとお見合いはできてしまうわけです。実際お見合いしてみたら、書いてあった年収の割に、経済的に余裕がなかったり、プロフィール上、年収がいいイメージだったので蓋をあけてみたら全然ちがったなんてこともありえます。
家がないという男性は離婚の時に家を手放したのかもしれないし、預貯金も少ないかもしれないとか。色んな可能性があります。
なので男性の資産状況は一概にプロフィールの年収だけでは分からないという可能性も頭にいれておいた方がいいです。
ブライダルゼルムでは、こういったデータマッチングメインのプロフィール情報だけじゃない婚活サポートを大切にしています。
中高年・熟年シニア世代でも多くのご成婚が出ているのは、プロフィールだけでは分からない情報をアドバイザー同士で共有しあっているということも挙げられます。
結婚相談所で婚活をご検討中の方は、お気軽にカウンセリングへお越しください。最後までお読みくださり、ありがとうございます。