こんにちは、東京・銀座の結婚相談所ブライダルゼルム代表の立花です。
今回ご成婚退会が決まった65歳男性Y様。2025年6月にご入会され、約7ヶ月の活動期間でご成婚退会となりました。
お相手女性様もブライダルゼルムの会員様で自社内でのご成婚となります。
初対面のカウンセリングは3月の時。ちょうど奥様の三回忌を迎え、気持ちの一区切りがついたタイミングでご入会いただきました。
死別男性会員様の成婚が続いています!「死別婚活といえばブライダルゼルム」がもっと広がればいいなと思います!
事前に自己紹介シートや資産状況など、ご自身についての色々な資料をご準備いただいていて、入会前からY様の誠実で真面目なお人柄を感じていました。そんなY様の成婚アンケートです。
65歳男性Y様のご成婚アンケート

◆男性:Y様(65歳/東京都在住)
・再婚死別子供あり(別居)
・会社員
・大学卒
◆女性:N様(58歳/東京都在住)
・初婚
・会社員
・大学卒
①ご入会のきっかけ・選んだ理由
立花さんのYouTubeでの考えを聞き、また「ねこかわ結婚相談所」と拝見し、信用できる方だと思ったからです。
②入会前の自分にアドバイスできるなら、どんな言葉をかけたい?
65歳で結婚できるかに不安な自分に、「案ずるよりも産むがやすし」と伝えたいです。
③活動中のお悩みや苦労したこと
自分の気持ちが正しく伝わっているか、誤解されていることが何度もありました。
④どのように解決・乗り越えましたか?
LINEやメールでなく、なるべく直接話して説明し、正直な気持ちを伝える努力をしました。
⑤パートナーとお見合いの時の第一印象を教えてください
お見合い写真と同じく、とても華やかな方だと思いました。
⑥成婚したお相手と「他の人と違う」と感じたポイントは?
外見と内面のギャップです。外見の華やかさに比べて、お話の内容はとても理知的で、とにかく波長が合いました。
⑦残念なエピソード・びっくりした相手
お見合い時間になっても指定の場所に現れない方がおり、立花さんに連絡してロビーを探したところ、隅のソファーに座っていてスマホをいじっていました。驚きました。
⑧活動中にくじけそうになった時、どうやってモチベーションを保っていた?
連続してお断りされた時は落ち込みましたが、めげずに新しいお見合いを続けることでモチベーションを保ちました。
⑨アドバイザーからどんなサポートを受けましたか?
恋愛経験ゼロ、「超草食系」とのご指摘と、それを克服するためのアドバイスをいただきました。
⑩婚活中に意識していた自分なりの工夫は?
お見合いやデートの際は予め下見をするなどスムーズに事を運ぶ努力をしました。
⑪成婚に至った今、結婚相談所を利用してよかったと感じる瞬間は?
アドバイザーを通して双方の気持ちを確認できることが最大のメリットだと思います。
これがなかったら成婚に至っていなかったかもしれません。
本当にありがとうございました。
65歳男性Y様の婚活を振り返って
Y様は、高学歴・高収入ないわゆるハイスペ男性です。女性からのお見合いの申し込みが途切れないほどシニア婚活市場では需要が高かったにも関わらず、条件に驕ることなく誠実に婚活に取り組んでいらっしゃいました。
そんなY様の活動はどのような感じだったか、印象的だったものをお話していきます。
①初めてのお見合い場所は下見に行っていた!
普段から私のYouTubeシニア婚活チャンネルを観てくださっていたのもあり、『結婚相談所を短期で成婚退会するシニア男性の婚活の特徴7選』でご紹介した内容そのまんまの活動をしてくださっていた印象でした。
お見合いやデート場所も、初めての場所はきちんと下見に行かれていた事には驚きました。なぜそれに気付いたかというと、「行ってみたらお約束の日はお店が休みだった」など、ご連絡をいただいて感心した思い出があります。
真面目なお人柄が伝わります。
②死別ゆえの恋愛経験の少なさ
こちらはY様に限ったことではありませんが、死別をご経験された男性は、20代や30代の若い頃に出会った奥様と長年結婚生活を共にして死別というご経験に至った経緯があるので、当然、恋愛経験はその当時で止まっています。
Y様は学生時代から交際していた奥様と結婚したので、「好き」や「ときめく感覚」がよく分からないと不安になっていました。それも婚活の経験値を上げることで解消されていきました。
③男性の気持ちは変わる
Y様は入会当初、「入籍や同居には拘らず、事実婚や週末婚でも」と様々な形でのパートナーシップを柔軟に考えていらっしゃった方でしたし、プロフィールにもそう書きました。でも、私は、そうは言っていても好きになったら普通に入籍ルートを辿る死別男性をこれまで沢山見てきているので、Y様もそうなるだろうと思っていました。「立花さんに入会の時に言われた通りになってしまいました」とYさんに言われました。
死別男性は特に、好きな女性ができたら、やはり衣食住を共にしたいし、好きの先に結婚がある人たちですから、当初の希望と着地点が変わることは多々あります。
まとめ
死別男性の婚活を長年見てきて感じるのは、最初に口にする希望条件と、最終的に選ばれるご縁は、必ずしも一致しないということです。
「入籍にはこだわらない」・「一緒に住まなくてもいい」そう話されていた方が、本当に大切な人に出会った途端、自然と「一緒に生きる未来」を選ばれる。
Y様も、まさにそのお一人でした。シニア婚活に必要なのは、正解の条件表ではなく、変化していく自分の気持ちを受け止めてくれる伴走者です。
ブライダルゼルムでは、一人ひとりの背景や歩幅を大切にしながら、ご縁をつないでいきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。









