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2018.12.08 死別経験者の方へ(10)→♂婚活男性必読ブログ(105)シニア世代の婚活事情(249)

死別を経験した男性の婚活の心得:元妻の代わりは探さない

こんにちは、東京・銀座で26年目、結婚相談所Bゼルム 婚活アドバイザー立花です。

サッチー(野村沙知代さん)が亡くなった、というニュースは記憶に新しい。テレビなどで憔悴しきったノムさん(野村克也さん)を見ているとつらそうでつらそうで。

こんな記事を目にしました。

野村克也83歳、亡き妻へのボヤキ「『俺より先に逝くなよ』と言ったのに……」

「サッチーが先に逝ってしまって本当に寂しい。男は弱くて、一人では何もできない。絶対に、奥さんより夫が先に死んだ方がいいよ」

そうボヤくのは、野球評論家・野村克也さん(83)だ。

野村さんの妻、沙知代さんが虚血性心不全で亡くなったのは、2017年12月8日のこと。サッチーの愛称で親しまれた沙知代さんを懐かしむ人は多く、一周忌を迎えた今も、BSで特集番組が放送されるほどだ。

~中略~

「世の中に仕事はいくらでもあるけれど、伊東沙知代という女はひとりしかいない」

妻であり、仕事のマネージャーであり、野村さんの生活全体に目を配る監督でもあった沙知代さんを亡くし、いま、野村さんは大きな喪失感にさいなまれているという。

「仕事を終えて誰もいない家に帰ったときがいちばんつらい……」

「文藝春秋」12月号 では、野村さんと垣添さんの対談「妻を亡くすとみじめなもので……」を掲載。

沙知代夫人が「家訓」として野村さんに遺した言葉、垣添さんの体力作りの日課や人付き合いの方法、遺言やお墓についての考えなどが率直に明かされている。

充実した老年期のためには「一人」を楽しむための環境づくりが大切だ、と垣添さんは言う。野球解説者、そして現役の医師として第一線で活躍を続けるふたりに、「男の一人暮らし」の秘訣を学んでみてはどうだろうか。

野村さんから妻を持つ男性諸氏に向けてのメッセージ。

「愛情は全部奥さんに捧げなさい」

(記事全文はこちら:『文春オンライン野村克也83歳、亡き妻へのボヤキ「『俺より先に逝くなよ』と言ったのに……」』

死別を経験したシニア男性の寂しさ

Bゼルムには50代60代70代の中高年世代の男性も数多く、パーティーや結婚相談所で婚活されているシニア男性には、不幸にも死別を経験された方も多いです。

わりと死別して月日がそんなに経ってない、日が浅い男性の方が多い。「奥さんが亡くなって、もう次の相手探しなんて薄情!非常識!」となんて言う女性もたまにいらっしゃいますが、こういう女性は、正直全然分かってないなぁ~と思います。

別に、妻が亡くなってせいせいして、新たに結婚相手探しをしているわけではなくて、パートナーなしでは生きる楽しさを見いだせないだけでなく、独りの暮らし方が分からず、生きていくのもままならない、こんな男性が多いんですよネ。愛情がすでに冷めていたなんてこともなくて、私の前でも、大の男が涙を流します。娘よりも年下である他人の私の前でも、寂しい気持ちを吐き出してくださいます。それだけ妻を亡くして傷ついて苦しい気持ちの中、パートナーを求めているんです。

↓朝丘雪路さんが亡くなった時もこんな記事を書いていました。妻と死別して寂しいシニア男性「結婚じゃなくパートナーが欲しい」

死別を経験した男性の婚活の心得:亡くなった妻の代わりを探さないこと

もし、あなたが亡くなった奥さんに家事の全てをまかせきりで、亡くなった後、洗濯やお掃除や、お食事など日々の生活の事に悪戦苦闘している中、再婚したいと婚活しているなら、元妻がしていたその役割を女性に求めすぎないこと。

お見合いの席で、「家政婦が欲しいだけ?」と女性に勘違いされてしまったりもありがち。女性は【亡くなった妻の代わり】にされるのだけはごめんです。もちろん、死んだ人と張り合っても仕方ないし、過ごしてきた時間の分だけ夫婦の物語があるのも分かっています。

でもきちんと、自分への愛情を感じられないと、男性のアプローチに応えたいとは思わないでしょう。女性を大切に愛情を注いであげるほど、女性側も亡くなった妻に対してもお墓参りなり敬意を持って、存在を一緒に大切に考えてくれるのだと思います。

この記事にあるように、「男の一人暮らし」にもきちんと慣れて「独りでも生きていける、でもまたパートナーと出会えたらもっと豊かな人生が送れる」
こんなふうに考えて、婚活をしていきましょう。

50代60代の死別経験者&理解者中心の出会いパーティーもあります。

初回4000円(2回目以降の参加:5000円)参加費のみの出会いパーティーも銀座サロンで開催しています。

50代60代中心死別シングル&理解者編パーティーのスケジュールはこちら

まずは、気軽な気持ちで、【出かけるきっかけ】くらいの感覚でお越しいただいても◎かと思います。今週成婚した60代男性も、昨年死別を経験して、こちらのパーティーにまず参加して、その後は婚活アプリなどで相手探しをしたりを経て、結婚相談所Bゼルムへ入会後、わずか2か月で成婚しました!

またブログでご紹介させていただきますネ。今日も最後までお読みくださりありがとうございました!

立花えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

業界最年少で婚活アドバイザーとなり14年目。
2人に1人は成婚する成婚率の高いアドバイザー。
20代~シニアまで様々な婚活情報を本ブログにて発信中。
【婚活のみかた】【お1人さま倶楽部】【コラミ~】コラム掲載中。
メディアではシニア婚活有識者として注目。
東宝映画「後妻業の女」協力など、メディア取材履歴はこちら