youtube 電話 お問い合わせ

シニア女性婚活成功の秘訣~条件の合致よりも『歩み寄る・努力する』が大切

こんにちは、東京・銀座で28年目、結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

最近、60代以上の熟年シニア世代の方の婚活をサポートしていく中で感じること…特にシニア女性に多い傾向なんですが、理想や条件がぴったり合致していないと、「ご縁がなかった」とすぐに見切りをつけてしまいます。 こう言ってしまうと身も蓋もありませんが、女性の男性に対する早合点努力不足でご縁に繋がらないケースもございます。

若い世代の婚活よりも、現実的に考えていかなければならない問題が沢山あるシニア世代の婚活。ですが、婚活で苦労している中高年・熟年シニア世代の方は、その条件にぴったり合致する人を探そうとしすぎて、「人を動かす」・「自分で自分の居場所を作る」という気持ちが足りないように感じます。

ご自分のライフスタイルがすでに確立されているせいで、お相手に合わすことが出来ないのか、結婚相談所の婚活で条件を重視しすぎてしまう癖がついてしまっているせいでしょうか。

「自分で自分の居場所を作る」ことの大切さ

ケース①:元妻の遺品だらけの死別男性の自宅を見て…

例えば、前妻と死別した男性と交際中の60歳女性会員様から、彼の自宅が前妻の遺品や思い出の品が処分されていなくて、こんな家では暮らせないとショックを受けてしまい、交際終了にしたいというご相談がありました。

女性としては、「自宅を見せるんだから、元妻の存在を気にせずに済むように配慮して、片付いてから招いてほしい」というお気持ちはもちろん分かります。

ですが、私は、これまでに、死別男性と交際した女性様から、男性の家で、元妻の痕跡が一切なかったという報告を聞いたことがないんですよね…。男性は、新たなパートナーが出来て初めて、やっと身の回りことを整理し出すんです。

ここでも、 「人を動かす」・「自分で自分の居場所を作る」 ということが大切になります。二人の新生活のための遺品の整理も、女性が引っ越してきた際に、ご自身で少しずつしていけばいいですし、お相手男性にもそのように促せば良いだけだと思います。

女性にとっては、結婚後の新しい住まいです。どうしてお相手まかせで、ご自身で居心地の良い家作りをしていこうという気持ちを持てないのでしょう。理想のイメージと違い、家の中を見ただけで「だめだ」と思ってしまうのは、諦めが早すぎます。一ヶ所に遺品をまとめたり、方法は色々あるはずです。

ケース②:多趣味すぎる男性に引いてしまう女性

お見合いの時に、男性の趣味が多く、趣味中心の生活をしていて、自分の入る余地がないと感じてしまい、交際に至らなかったというケースもあります。

独身シングルのシニアなのですから、趣味がないとそれこそ毎日がつまらないものになってしまいます。趣味中心の生活にならざるを得ないとも思います。それだけじゃ嫌だから、ご本人も婚活していらっしゃるわけなので、そこはもっと理解してあげても良いのでは・・・と思います。

趣味に関してはこんな過去ブログもありますので、ご参考にどうぞ。:「【シニア婚活】お見合い相手の趣味は重視せずお相手探しをするのが正解です!

前述と同じようなケースで、交際男性の自宅に行ってみたら、とにかく物が溢れかえっていて、とても女性が生活する余地がないと思ってしまい、交際終了するという事もありました。

シニア婚活女性の婚活成功の秘訣

婚活中のシニア世代の方は、お互い苦労や我慢をしないで済むお相手と共に人生を過ごしたいと、考えていらっしゃっています。

シニア婚活は「条件の合致」を最も重視されますが、そこばかりに囚われずにお互いに「 努力する・歩み寄る 」気持ちを忘れないことが、シニア婚活成功の秘訣です。

誰だって快適に生活したいのは当たり前で、それは一緒に生活していきながら、如何様にも変えていけることです。

「これはダメだから、この人は無理」と決めつけず、一緒に暮らしていきながら、ライフスタイルを変化させていく努力をして、ご自分の居心地の良い居場所を作っていきましょう。

結婚相談所ブライダルゼルムで、中高年・熟年シニア世代のご成婚が多いのは、女性の不安やお悩みに合わせて、お相手男性との結婚後のライフスタイルまでアドバイスさせていただいているから、というのもあると思っています。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

プロフィールページ