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61歳女性が交際終了になってしまった理由~同居中の子供がいる場合のポイント

こんにちは、東京・銀座で30年目、結婚相談所ブライダルゼルム婚活アドバイザー立花です。

前回のブログ記事で、他社の結婚相談所からご入会された女性T様(61歳・再婚死別・契約社員)の二ヶ月経過した際の活動状況をお伝えしましたが、その続きです。

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交際中だった62歳男性様(62歳・再婚死別・会社経営)とのお付き合いも順調、生活面の話やお住まいについてなど諸々の話も詰まり、このまま成婚退会か!?という矢先、残念ながら交際終了になってしまいました。

今回は、「同居家族がいるシニア世代の婚活女性」にぜひお読みいただきたいポイントをお話していきます。

同居している子供がいる場合のポイント

実は、T様には同居している29歳の娘さんがいらっしゃいます。娘さんも母親が婚活することは賛成でした。しかしながら、いざ母親の再婚が見えてきた時に、「結婚して家を出ても大丈夫?」娘さんに聞いたところ、どうやら娘さんが動揺してしまったそうなんです。

これまで、娘さんは2年以上、母親が別の結婚相談所で婚活していた様子を見てきました。今回ブライダルゼルムへ入会して、こんなに早く母親の再婚が現実的になって、ご自分への影響を改めて考えるきっかけになりました。

娘さんからしてみたら、母親が再婚することで、今後は完全に自立し、生活費も母親に頼ることができなくなってしまいます。

娘さんや息子さんと同居している母親の婚活は、お子さんも母親が再婚する際の心の準備や、成婚退会後のお子さんの住まいなど、ご自分だけの問題ではなくなってしまいます。母子共に、そこまでの流れを想定して婚活をしていく必要が出てきます。

交際終了の理由は「同居したい時期」の不一致

当初はお二人の間で「週末婚から始めていこう」というお話になっていたようです。ただ、お相手男性様の中では、一人暮らしの寂しさから婚活をスタートした経緯もあり「出来るだけ早く一緒に暮らしたい」という思いがありました。

一方で、T様は、「娘が完全に自立するまでの1年くらいの間は、週末婚でお願いしたい」とのご希望でした。1年後に必ず一緒に暮らせるという保証もなく、残念ながら交際終了となってしまいました。

結婚は、同居・結婚したい時期と結婚したい熱量が合致しないとうまくいきません。

母娘で一緒に親子婚活

今回のことを踏まえて、私がご提案をさせて頂いたのは「娘さんも、お母さんと一緒に婚活されたら如何でしょうか?」とうことでした。20代最後の貴重な年ですし、何より娘さんご本人も婚活したいという気持ちはあったそうです。善は急げということで、先日T様とご一緒に娘さんがカウンセリングにいらしてご入会されました。

ブライダルゼルムは、35歳以下の方には、お得に婚活ができる低価格のプランがございますので、親子で婚活される方も珍しくありません。

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子供の親離れのきっかけ作り

今回のケースでは、残念ながら交際終了にはなってしまったけれど、結果として、娘さんが親離れする良いきっかけを作ることができました。

母親の再婚を現実的に考えることで、娘さんご自身がこれからの人生も改めて考えられるようになり、さらにご自分も婚活をしようと決心ができました。T様にとっても、ブライダルゼルムへ入会して早い段階でこういった結婚準備ができたのもプラスでしたし、必要なことでした。

現在はすでに別の新たなお相手の方とお見合い予定です。T様と娘さんのお二人をサポートしていきながら、次の展開を待って皆様にもお届けしたいと思います。

今回も最後までお読み頂き有難うございました。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり17年。シニア世代の婚活を中心に様々な情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、女流作家中村うさぎ氏との対談のほか、女性紙でのコラム執筆など、メディア取材履歴はこちら

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