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死別の人が婚活する場合&死別の人とお見合い・交際する人が心がけてほしい事

こんにちは!銀座の結婚相談所Bゼルム 婚活アドバイザー立花です。以前(過去記事:不幸にも死別してしまって婚活を考えている人へ)をご覧いただき、死別経験者で婚活したい!というお気持ちの方から、多くお問合せいただく機会があって、ありがとうございます。

今日はシニア婚活も含めパートナーに先立たれた人が新たなパートナーをさがすために婚活する場合、亡くした側と、再婚死別(パートナーが亡くなった人)の人とお見合い・交際する側、両方の面から気をつけてほしいこと・心がけてほしいことを書きたいと思います。

再婚死別の人が婚活する場合

Engin_Akyurt / Pixabay

不幸にもパートナーに先立たれ、「このまま残りの人生を独りで過ごすより、誰かと過ごしたい」そう思って婚活をはじめたことと思います。
子供がいる人は特に「子供が結婚する時に心配・負担をかけたくない」とお考えの人も多いのでは。

死別を経験した人って・・・ついつい亡くしたパートナーとの思い出などを知らず知らずにお見合いやデートで話しちゃうんです。「ここは家内と来たことがあって・・・」とか「このお店の料理が夫は好きで・・・」とか

これを受けて相手は「まだ亡くした(奥さん・旦那さん)のことが忘れられないんだな・・・」って感じちゃうんです。女性は特に「家内、家内って、新しい家内を探してるんと違うんかい!?」って。ほんのささいなことでも。

だからできるだけ元パートナーとの事は話さないこと。話さないって心がけてても無意識に話しちゃうものですから。

~私が個人的に気になること、左手の薬指の指輪~

結婚相談所のお見合いではなくて、死別経験のお見合いパーティーに参加する女性が左手の薬指に結婚指輪や婚約指輪だろうなと思うダイヤの指輪をつけているのをチラホラ見かけます。ファッション性の高い指輪ならおしゃれでつけてるのだろうと想像できるんですけど・・・薬指に合わせて作ってるんでしょうし、左手につけるのがしっくりきたり癖なのだと思います。

だいたいそういう女性は亡くなった元旦那さんのお話をよくしているんですけど、カジュアルな出会いのパーティーとは言え、お見合いパーティーですから、左手の薬指に指輪はちょっとどうなのかなぁって。真剣度の高い男性は意外とそういうところを見ていたりします。

お見合い相手や交際相手が、死別を経験している人の場合。

Peckdolphin / Pixabay

死んでしまった人のことを気にしないこと。

婚活している者同士なんです。相手だって独りが嫌だからまた誰かと幸せになりたいとお相手探しをしているんです。相手がついつい死別したパートナーのことを耳にしても、その人にとっては元パートナーとの時間が【以前の生活の全て】だったんだから、そこまで気にすることはないんです。

話す話題がないんですよ。むしろそれって素敵なことですよ。きっと同じように、もしくはもっと、大切にしてくれるはず。

お相手からしてみたら、結婚相談所に勇気を出して入って婚活した末に、やっと会えた、人生2人目のパートナーですから。死別した元パートナーの話を聞いたとしても、(愛情深い人だなぁ)とか前向きにとらえてほしいですね。
ご縁があったら一緒にお墓参りにいくくらいのおおらかさを持ちましょう。

死別の人が婚活する時に男女で違いが出る【死別時期編】

annca / Pixabay

シニア世代に多いのが、元妻と死に別れてしまった男性は、「死別して1~2年くらい」みたいな、そんなに時間がたっていない人がけっこう多いということ。中には一周忌もまだという人もお話していると珍しくありませんでした。

それを聞いてほとんど女性はびっくりします。「え~それでもう次の相手探しなの?なんか薄情じゃない!?」とかネガティブなイメージを持つ人も多いんですけど・・・病死で長く闘病されてた末、死別して看病から自由になったり・・・など、色んなケースがあります。

私が思うに、パートナーなしでいられない男性なのだと思います。
一人でいるのが寂しくて、いつも一緒にいた相手がいなくてひとりぼっち。

食事も家事も一人ですることに慣れていなかったり、だから早くまたパートナーが欲しい!という気持ちの強い方や、長い介護生活から解放されて、自分の幸せをまた見つけたいという方など
ポジティブに相手探しをしている方が多かったです。


◎一方、死別を経験したシニア世代の女性は、

死別して3年~5年という方が多いように感じます。女性は死別して7年以上経過しちゃうと、逆に1人の時間の流れにすっかり慣れてしまって、今更また誰かと結婚して甲斐甲斐しく食事を用意したり尽くすことがめんどくさくない?かったるいわー(‘A`)と感じてしまったり、(さみしいけどもうそれもしょうがないよネ┐(´д`)┌)的な諦めを受け入れてしまうパターンが多いです。

死別の人が婚活する時に男女で違いが出る【婚活準備】

Alexas_Fotos / Pixabay

再婚死別の婚歴を持つ男性と順調に交際中の女性が、彼の自宅へ遊びに行きました。「おうちの至るところに写真が飾ってあって、仏壇もあって・・・私はここに住むのかと思うとちょっとテンションが下がりました」と彼女。

女性としては、恋人を初めて自宅に招くわけだから、元妻の写真などは目に入らないところに移動させるなど配慮してほしいですよね。「なんか亡くなった奥さんに見られてる気がして・・・・」と。そりゃそうだ~。

でも私の知る限り、7割の男性は成婚退会という運びになるまで、家の中の元パートナーとの思い出の品はほぼそのまんまな人が多いです。
いざ、成婚が決まって一緒に暮らすことになって初めて身辺整理をし始めるんです。そこに女性はちょっとイライラしちゃうのです。

一方、女性は、まだお相手が見つかる前、「よーし!婚活するぞ!」のタイミングから、写真や動画などをデータ化したり先のことを見据えてきちんと婚活準備している方が多いんですね。それくらい女性は覚悟を持って婚活してるんだと思います。

だからお互いが死別同士のカップルの場合、最初は「私もパートナーと死別したから、同じように死別の人の方がお互いの気持ちを分かり合える気がしていいと思うんです~」なんて女性もそういう現状を見たら、「私はこんなにちゃんとしてるのに、なんでぇ!?」と感じてしまったり、
同じ境遇の2人だからこそ、浮き彫りになることもありますな。。。(^_^;)

死別の人は入籍を希望しない人もいる

「経済的に余裕のある男性なら結婚もいいけど、入籍して遺族年金をもらえなくなるのは不安だから、入籍は別にしてもしなくてもいいんです」という考えの女性が多いです。
そういう人も結婚相談所を最近は利用しているんです。

プロフィール上に入籍にはこだわりがない、ということを記載していたり。

20代30代ならまだしも、50代60代ともなってくると、過去に離婚して苦い経験をしている人もいるでしょうし、すぐに入籍というよりは時間をかけてお相手とじっくりお付き合いしたいという人も多いです☆

銀座開催:50代60代死別シングル&理解者編
出会いパーティーが人気な理由

(NHK[Eテレビ]あしたも晴れ!人生レシピ「新たなパートナーを求めて!シニアの婚活最前線」(2月2日20:00放送~)

「入籍は相手次第。特にこだわらない。死別の人同士や、死別した自分を分かってくれる相手と気軽に出会いたい」

ほとんどの人はこんなふうにお考えです。
真剣な出会いがほしい・・・でも結婚相談所に入会してまでお見合いするのもそこまでして・・・?ちょっと違う気がするし、勇気もいる。1回料金の気軽なお見合いパーティーから試してみたい。

こんな方におすすめです!銀座にて開催中。
他にも様々な企画、年齢別クラスでお見合いパーティーを開催しています。
スケジュールが掲載されています↓

50代60代死別シングル&理解者編出会いパーティー

いかがでしたでしょうか?

再婚死別の婚活について、今書けることをまとめてみたつもりですが、私自身もまだまだインプットすることが多々あるなぁと思っています。

でもつらい経験を経てまた誰かと寄り添って幸せを見つけたいという思いが心の中であるなら、お相手さがし・婚活・恋活することに対して臆せずトライしてみてほしいです。最後までお読みいただきありがとうございます。

立花 えりこ(ブライダルゼルムアドバイザー)

㈱Bゼルム代表取締役。業界最年少で婚活アドバイザーとなり15年。20代~シニア世代まで様々な婚活情報を本ブログにて発信中。昨今はシニア婚活有識者として、様々なメディアでも話題。『現代ビジネス』田原総一朗氏との誌上対談、【今年中に絶対結婚できるTV】講師役としての出演など。2019/4月より、小学館【oggi.jp】で婚活コラム執筆中。メディア取材履歴はこちら

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